よみ:ふたりぽっち
ふたりぽっち 歌詞
-
ミソラアイラ feat. 可不
- 2023.1.8 リリース
- 作詞
- ミソラアイラ
- 作曲
- ミソラアイラ
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ひとりぽっちなんて嫌いやなんだ
冷ひえきった手てを握にぎりしめる
落おちていく君きみの感触かんしょくと姿すがた、心こころの音ね
大丈夫だいじょうぶ、いつだって君きみとなら
ふたり黒くろい星空ほしぞらに溶とけていく
逃にげ出だしたいの。
しがらみも全部ぜんぶ捨すて去さって消きえる。
壊こわしたい。
なにもかも投なげ出だして
君きみとふたりで
「もう充分じゅうぶんだよ。」って君きみがいうから
僕ぼくはその言葉ことばに救すくわれたんだ
いつかまた2人ふたりで星ほしを見みたいね
交かわした約束やくそくと想おもいを抱だいて
僕ぼくらが惹ひかれあった場所ばしょ 星空ほしぞらのした
ひとりきり 空そらを見上みあげて 進すすむ
ずっとひとりぽっちは嫌いやなんだ
君きみの声こえを探さがしている
ふたり愛あいし合あって手てを取とり合あいながら見上みあげた
あの空そらで...
あのとき見みた星ほしと同おなじで綺麗きれいだねって
ふたり愛あいし合あって混まじり合あって
空そらへと...きみとふたりへ
黒くろい空そらへと
星ほしになって消きえる
消きえたい想おもいが募つのる日々ひび
そっと逃にげるように目めを瞑つむる。
溢こぼれ落おちるように流ながれていく
感情かんじょうをそっと拭ぬぐった。
「もうすぐいくからね。」って僕ぼくの言葉ことば
君きみが少すこし笑わらった気きがしたんだ。
いつの日ひかまた2人ふたりで笑わらえますように
叶かなわないはずの想おもい抱だいて
僕ぼくらがひとつになった 星空ほしぞらのした
ひとりきり 星ほしを眺ながめて 進すすむ
ずっとひとりぽっちは嫌いやだった
君きみの声こえを探さがしている
ふたり愛あいし合あって手てを取とり合あいながら見上みあげた
あの空そらで...
あのとき見みた星ほしと同おんなじで綺麗きれいだねって
僕ぼくら宙ちゅうに舞まって星ほしになって
空そらへと...きみとふたりへ
やっと会あいにいくよ
となりにいくよ
これからはふたりで
また暮くらせるから
さみしかったよね
ごめんね。
ずっとふたりぽっちでいたかった
君きみの声こえを聴ききたかった
ふたり愛あいし合あって手てを取とり合あいながら見みつめる
君きみのこと
あのときの君きみのまんまで綺麗きれいだねって
ぼくら見みつめあって笑わらい合あっていよう
ずっとひとりぽっちは嫌いやだった
君きみの声こえが聴きこえる
ふたり愛あいし合あって手てを取とり合あいながら溶とけていく
あの空そらへ...
あのとき見みた星ほしと同おんなじで綺麗きれいだねって
ふたり愛あいし合あって混まじり合あって
空そらへと...きみとふたりで
灯ともる空そらへと
星ほしになって消きえる
きみとふたりで
冷ひえきった手てを握にぎりしめる
落おちていく君きみの感触かんしょくと姿すがた、心こころの音ね
大丈夫だいじょうぶ、いつだって君きみとなら
ふたり黒くろい星空ほしぞらに溶とけていく
逃にげ出だしたいの。
しがらみも全部ぜんぶ捨すて去さって消きえる。
壊こわしたい。
なにもかも投なげ出だして
君きみとふたりで
「もう充分じゅうぶんだよ。」って君きみがいうから
僕ぼくはその言葉ことばに救すくわれたんだ
いつかまた2人ふたりで星ほしを見みたいね
交かわした約束やくそくと想おもいを抱だいて
僕ぼくらが惹ひかれあった場所ばしょ 星空ほしぞらのした
ひとりきり 空そらを見上みあげて 進すすむ
ずっとひとりぽっちは嫌いやなんだ
君きみの声こえを探さがしている
ふたり愛あいし合あって手てを取とり合あいながら見上みあげた
あの空そらで...
あのとき見みた星ほしと同おなじで綺麗きれいだねって
ふたり愛あいし合あって混まじり合あって
空そらへと...きみとふたりへ
黒くろい空そらへと
星ほしになって消きえる
消きえたい想おもいが募つのる日々ひび
そっと逃にげるように目めを瞑つむる。
溢こぼれ落おちるように流ながれていく
感情かんじょうをそっと拭ぬぐった。
「もうすぐいくからね。」って僕ぼくの言葉ことば
君きみが少すこし笑わらった気きがしたんだ。
いつの日ひかまた2人ふたりで笑わらえますように
叶かなわないはずの想おもい抱だいて
僕ぼくらがひとつになった 星空ほしぞらのした
ひとりきり 星ほしを眺ながめて 進すすむ
ずっとひとりぽっちは嫌いやだった
君きみの声こえを探さがしている
ふたり愛あいし合あって手てを取とり合あいながら見上みあげた
あの空そらで...
あのとき見みた星ほしと同おんなじで綺麗きれいだねって
僕ぼくら宙ちゅうに舞まって星ほしになって
空そらへと...きみとふたりへ
やっと会あいにいくよ
となりにいくよ
これからはふたりで
また暮くらせるから
さみしかったよね
ごめんね。
ずっとふたりぽっちでいたかった
君きみの声こえを聴ききたかった
ふたり愛あいし合あって手てを取とり合あいながら見みつめる
君きみのこと
あのときの君きみのまんまで綺麗きれいだねって
ぼくら見みつめあって笑わらい合あっていよう
ずっとひとりぽっちは嫌いやだった
君きみの声こえが聴きこえる
ふたり愛あいし合あって手てを取とり合あいながら溶とけていく
あの空そらへ...
あのとき見みた星ほしと同おんなじで綺麗きれいだねって
ふたり愛あいし合あって混まじり合あって
空そらへと...きみとふたりで
灯ともる空そらへと
星ほしになって消きえる
きみとふたりで