よみ:きみのて
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人ひとが溢あふれる街まちで
はぐれてしまわないように
君きみの手て 離はなさないと
誓ちかったはずなのに
僕ぼくの手てをそっと握にぎり返かえす
体温たいおんが 今いまも残のこったまま
一いち秒びょうだって消きえた事ことはない
愛あいしているよ 幾いく千せんの人ひとの中なかで
出会であえたことは 間違まちがいじゃない
いるはずのない 雑踏ざっとうに腕うでを伸のばして
探さがしているよ その姿すがたを
分わかっていても・・・
君きみに会あいたくて
一いち羽わの鳥とりが飛とんだ
星ほしの灯ともらない空そらで
まるで目印めじるしのない
闇やみに彷徨さまようように
記憶きおくの中なかで肩かたを寄よせる 触ふれたくて
吐息といきさえ 感かんじられるほどに
今いまも確たしかに 側そばにいるようで
愛あいしていると 何度なんども声こえに出だしても
この場所ばしょからは 届とどかなくて
わがままでいい もう一度いちど笑顔えがおを見みせて
叶かなわぬ願ねがい 叫さけんでいる
明あけることのない 夜よるの中なかで
息いきを呑のむような景色けしきや
心こころが震ふるえるようなストーリーも
何なにもかも もう意味いみがないんだ
君きみを失なくした瞬間しゅんかんから
愛あいしていても どれだけ求もとめていても
二に度どと会あえない 未来みらいなら
いっそ瞼まぶたの中なかに二人ふたり閉とじ込こめて
息いきも忘わすれて 時ときを止とめて
愛あいしているよ 幾いく千せんの人ひとの中なかで
出会であえたことは 間違まちがいじゃない
いるはずのない 雑踏ざっとうに腕うでを伸のばして
探さがしているよ その姿すがたを
分わかっていても・・・ まぼろしでも・・・
君きみに会あいたくて
はぐれてしまわないように
君きみの手て 離はなさないと
誓ちかったはずなのに
僕ぼくの手てをそっと握にぎり返かえす
体温たいおんが 今いまも残のこったまま
一いち秒びょうだって消きえた事ことはない
愛あいしているよ 幾いく千せんの人ひとの中なかで
出会であえたことは 間違まちがいじゃない
いるはずのない 雑踏ざっとうに腕うでを伸のばして
探さがしているよ その姿すがたを
分わかっていても・・・
君きみに会あいたくて
一いち羽わの鳥とりが飛とんだ
星ほしの灯ともらない空そらで
まるで目印めじるしのない
闇やみに彷徨さまようように
記憶きおくの中なかで肩かたを寄よせる 触ふれたくて
吐息といきさえ 感かんじられるほどに
今いまも確たしかに 側そばにいるようで
愛あいしていると 何度なんども声こえに出だしても
この場所ばしょからは 届とどかなくて
わがままでいい もう一度いちど笑顔えがおを見みせて
叶かなわぬ願ねがい 叫さけんでいる
明あけることのない 夜よるの中なかで
息いきを呑のむような景色けしきや
心こころが震ふるえるようなストーリーも
何なにもかも もう意味いみがないんだ
君きみを失なくした瞬間しゅんかんから
愛あいしていても どれだけ求もとめていても
二に度どと会あえない 未来みらいなら
いっそ瞼まぶたの中なかに二人ふたり閉とじ込こめて
息いきも忘わすれて 時ときを止とめて
愛あいしているよ 幾いく千せんの人ひとの中なかで
出会であえたことは 間違まちがいじゃない
いるはずのない 雑踏ざっとうに腕うでを伸のばして
探さがしているよ その姿すがたを
分わかっていても・・・ まぼろしでも・・・
君きみに会あいたくて