よみ:◇◇
◇◇ 歌詞
-
白黒虚独 feat. 鏡音リン
- 2023.1.8 リリース
- 作詞
- 白黒虚独
- 作曲
- 白黒虚独
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すごくこわいゆめをみたんだ。
みんながきえちゃうそんなゆめ。
でんしゃのざせきはがらんどう。
ひとりでこわくてないていたよ。
なのはなばたけのまんなかに、
おおきなせきぞうがたっていた。
まんまるせんろにさようなら。
ないてたらゆめがさめていた。
深ふかく曖昧あいまい、夢ゆめの中なか。
夢ゆめうつつ虚構きょこうが映うつし出だす。
独ひとりさよなら現実げんじつへ?
誰だれも気付きづきはしないから。
いつでも夢ゆめの中なかで、現実げんじつと虚構きょこうが混まざる。
どこから夢ゆめなのか?境界きょうかいはとうに消きえてる。
素晴すばらしい理不尽りふじんは、光景こうけいを脳裏のうりに焼やいて。
未いまだに記憶きおくの中なかで、燻くすぶり続つづけているのさ。
襍、縺?ゥコ縺ィ逕滓クゥ縺?ゥコ豌励?◆
蠕嶺ス鍋衍繧後↑縺?ス輔°縺後¥繧九?◆
骭??縺溷?霆翫?郢ー繧願ソ斐@縺ヲ縲◆
螳カ縺ク蟶ー繧九%縺ィ繧定ィア縺輔↑縺??◆
なりやまないしゃだんきのなか、
くるまごとなかにとりのこされ。
でんしゃはもうめのまえまで、
かんだかいおとをひびかせてた。
夢ゆめは再来さいらい、混沌こんとんへ。
不気味ぶきみさ拭ぬぐえず辛つらいままで。
夢ゆめの中なかなら痛いたくない。
現実げんじつよりはましだろうか?
終おわらぬ悪夢あくむの中なか、踏切ふみきりは開あかないままで。
錆さびた匂においの夜よるに、永遠えいえんに閉とじ込こめられた。
線路せんろ沿ぞいを走はしって。
線路せんろ沿ぞいを走はしって、
一刻いっこくも夢ゆめから早はやく、醒さめるように逃にげよう。
理不尽りふじんなんかたくさんだ。
虚構きょこうと闇やみの中なかで、知しらない現実げんじつを見みせて?
最期さいごの言葉ことばさえも、夢ゆめか解わからなくさせてよ。
みんながきえちゃうそんなゆめ。
でんしゃのざせきはがらんどう。
ひとりでこわくてないていたよ。
なのはなばたけのまんなかに、
おおきなせきぞうがたっていた。
まんまるせんろにさようなら。
ないてたらゆめがさめていた。
深ふかく曖昧あいまい、夢ゆめの中なか。
夢ゆめうつつ虚構きょこうが映うつし出だす。
独ひとりさよなら現実げんじつへ?
誰だれも気付きづきはしないから。
いつでも夢ゆめの中なかで、現実げんじつと虚構きょこうが混まざる。
どこから夢ゆめなのか?境界きょうかいはとうに消きえてる。
素晴すばらしい理不尽りふじんは、光景こうけいを脳裏のうりに焼やいて。
未いまだに記憶きおくの中なかで、燻くすぶり続つづけているのさ。
襍、縺?ゥコ縺ィ逕滓クゥ縺?ゥコ豌励?◆
蠕嶺ス鍋衍繧後↑縺?ス輔°縺後¥繧九?◆
骭??縺溷?霆翫?郢ー繧願ソ斐@縺ヲ縲◆
螳カ縺ク蟶ー繧九%縺ィ繧定ィア縺輔↑縺??◆
なりやまないしゃだんきのなか、
くるまごとなかにとりのこされ。
でんしゃはもうめのまえまで、
かんだかいおとをひびかせてた。
夢ゆめは再来さいらい、混沌こんとんへ。
不気味ぶきみさ拭ぬぐえず辛つらいままで。
夢ゆめの中なかなら痛いたくない。
現実げんじつよりはましだろうか?
終おわらぬ悪夢あくむの中なか、踏切ふみきりは開あかないままで。
錆さびた匂においの夜よるに、永遠えいえんに閉とじ込こめられた。
線路せんろ沿ぞいを走はしって。
線路せんろ沿ぞいを走はしって、
一刻いっこくも夢ゆめから早はやく、醒さめるように逃にげよう。
理不尽りふじんなんかたくさんだ。
虚構きょこうと闇やみの中なかで、知しらない現実げんじつを見みせて?
最期さいごの言葉ことばさえも、夢ゆめか解わからなくさせてよ。