よみ:うらは
裏春 歌詞
-
ぽんず feat. 初音ミク
- 2023.2.10 リリース
- 作詞
- ぽんず
- 作曲
- ぽんず
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春はるの裏うらばっかに見みとれたら
君きみがどっか霞かすんでしまう
今いまも流ながさないでその涙なみだを
泣なけない夜よるなんて無駄むだな話はなし
まだ愛あいに伝つたう、その花はなの歌うた
目めの前まえの袖そでを引ひいて
その藍あいに歌うたう、ただ春はるの裏うら
今いまもその手てを惹ひいて
夜よるの底そこばっかが目めに映うつる
君きみの心臓しんぞうに夢ゆめを映うつす
今いまも流ながさないでその涙なみだを
泣なけない夜よるなんて無駄むだな話はなし
まだ愛あいが向むかうその花束はなたばを
目めの前まえの君きみに引ひいて
その愛あいに歌うたう、ただ春はるの暮くれ
今いまもその目めを惹ひいて
まだ愛あいが穿うがつ花弁はなびらの舞まい
揺ゆれる裸足はだしの日々ひびで
その解かい、揺蕩たゆたう、歌うたう、冬ふゆの先さき
今いまもその目めを惹ひいて
春はるの裏うらばっかに見惚みとれたら…
今いまも流ながさないでその涙なみだを
泣なけない夜よるなんて無駄むだな話はなし
まだ愛あいに伝つたう、その花はなの歌うた
目めの前まえの袖そでを引ひいて
その藍あいに歌うたう、ただ春はるの裏うら
今いまもその手てを惹ひいて
君きみがどっか霞かすんでしまう
今いまも流ながさないでその涙なみだを
泣なけない夜よるなんて無駄むだな話はなし
まだ愛あいに伝つたう、その花はなの歌うた
目めの前まえの袖そでを引ひいて
その藍あいに歌うたう、ただ春はるの裏うら
今いまもその手てを惹ひいて
夜よるの底そこばっかが目めに映うつる
君きみの心臓しんぞうに夢ゆめを映うつす
今いまも流ながさないでその涙なみだを
泣なけない夜よるなんて無駄むだな話はなし
まだ愛あいが向むかうその花束はなたばを
目めの前まえの君きみに引ひいて
その愛あいに歌うたう、ただ春はるの暮くれ
今いまもその目めを惹ひいて
まだ愛あいが穿うがつ花弁はなびらの舞まい
揺ゆれる裸足はだしの日々ひびで
その解かい、揺蕩たゆたう、歌うたう、冬ふゆの先さき
今いまもその目めを惹ひいて
春はるの裏うらばっかに見惚みとれたら…
今いまも流ながさないでその涙なみだを
泣なけない夜よるなんて無駄むだな話はなし
まだ愛あいに伝つたう、その花はなの歌うた
目めの前まえの袖そでを引ひいて
その藍あいに歌うたう、ただ春はるの裏うら
今いまもその手てを惹ひいて