よみ:なつしばい
夏芝居 歌詞
-
Reizu feat. IA
- 2022.10.1 リリース
- 作詞
- Reizu
- 作曲
- Reizu
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寄より返かえすような日々ひびと
色褪いろあせていく 夏なつはきっと
いつか染そまっていく
時ときをただ感かんじていたいだけ
誰だれもが知しらない
夏なつの物語ものがたりは
この世界せかいには
たくさんあるんだろう?
それでも 変かわらない
君きみと藍あいに溶とけていく
たわいのない
夏なつが好すきだった
寄より返かえすような青あおと
繰くり返かえし呼よんだ
君きみの名前なまえ
空そらの果はてにある
雲くもよりずっと 遠とおくまで
色付いろづき 溢あふれていく
夏なつの香かおりは 今日きょうも
町まちの灯あかりが
つき始はじめる頃ころに
染そまっていく全すべてが
夏なつの幻想げんそうに
包つつまれていたいまま また
さよならも言いえずに
憂うれいた明日あしたも
飾かざらない言葉ことばも
瞳ひとみ閉とじるには
まだ 早はやすぎるだろう?
それでも 見みつけたい
君きみと過すごした夏なつを
陽炎かげろうが揺ゆらぐ光ひかりの中なか
一生いっしょうに1度いちどきりの夢ゆめはただ
君きみがくれた時ときを
生いきたいだけ
辛つらい時ときでも
未来みらいへ未来みらいへ
手てを伸のばしてまだ
辿たどり着つきたい
場所ばしょがあるから
いつか時ときに染そまって
今日きょうという日ひがきっと
色褪いろあせて どこかへ
消きえてしまう
終おわっていく 全すべてが
夏なつの幻想げんそうに
包つつまれていたいまま ただ
瞳ひとみ閉とじる
色付いろづき溢あふれていく
夏なつの記憶きおくは今日きょうも
街まちの灯あかりが
消きえ始はじめる頃ころに
染そまっていく 全すべてが
夏なつの幻想げんそうに
包つつまれていたいまま また
さよならも告つげずに
色褪いろあせていく 夏なつはきっと
いつか染そまっていく
時ときをただ感かんじていたいだけ
誰だれもが知しらない
夏なつの物語ものがたりは
この世界せかいには
たくさんあるんだろう?
それでも 変かわらない
君きみと藍あいに溶とけていく
たわいのない
夏なつが好すきだった
寄より返かえすような青あおと
繰くり返かえし呼よんだ
君きみの名前なまえ
空そらの果はてにある
雲くもよりずっと 遠とおくまで
色付いろづき 溢あふれていく
夏なつの香かおりは 今日きょうも
町まちの灯あかりが
つき始はじめる頃ころに
染そまっていく全すべてが
夏なつの幻想げんそうに
包つつまれていたいまま また
さよならも言いえずに
憂うれいた明日あしたも
飾かざらない言葉ことばも
瞳ひとみ閉とじるには
まだ 早はやすぎるだろう?
それでも 見みつけたい
君きみと過すごした夏なつを
陽炎かげろうが揺ゆらぐ光ひかりの中なか
一生いっしょうに1度いちどきりの夢ゆめはただ
君きみがくれた時ときを
生いきたいだけ
辛つらい時ときでも
未来みらいへ未来みらいへ
手てを伸のばしてまだ
辿たどり着つきたい
場所ばしょがあるから
いつか時ときに染そまって
今日きょうという日ひがきっと
色褪いろあせて どこかへ
消きえてしまう
終おわっていく 全すべてが
夏なつの幻想げんそうに
包つつまれていたいまま ただ
瞳ひとみ閉とじる
色付いろづき溢あふれていく
夏なつの記憶きおくは今日きょうも
街まちの灯あかりが
消きえ始はじめる頃ころに
染そまっていく 全すべてが
夏なつの幻想げんそうに
包つつまれていたいまま また
さよならも告つげずに