よみ:ろんりー
Lonely 歌詞
-
Asilo
- 2023.3.22 リリース
- 作詞
- Asilo
- 作曲
- Asilo
- 編曲
- Shin Sakiura
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
いつも通どおりの事ことさ
歩あるいてたらそんな事こと 忘わすれてしまうほど
騒々そうぞうしい街まち
ぬるくなった cola
一口ひとくち残のこしてしまう
誰だれの為ため?君きみの為ため?
まだ、分わからないままで
月明つきあかりが顔かおを出だして また隠かくれてしまった
贈おくるはずだった言葉ことばは
行いき場ばを探さがしている
涙なみだは出でなかった
意外いがいと平気へいきだった?
いや、空からっぽになった
巻まき戻もどせるのなら
いつか見みた窓まどの隙間すきまから
煌きらめく流ながれ星ぼしの様ように 儚はかなく消きえた
最後さいごに僕ぼくに贈おくったのは
服ふくに染しみ付ついた君きみの香かおり
今更いまさらだな
目めを背そむけて
閉とじ込こめていたのは 僕ぼくの方ほうだったんだ
何なにかのせいにして 誤魔化ごまかしてた
潤うるんだ目めを 伸のび切きった前髪まえがみで 隠かくしながら
1人ひとり強つよがって 全部ぜんぶ飲のみ干ほした
月明つきあかりが顔かおを出だして やけに眩まぶしく見みえた
めくるはずだったカレンダー
あの日ひで止とまっている
涙なみだ溢あふれ出だした
意外いがいと辛つらい夜よるだ
また片かたっぽになった
巻まき戻もどせるのなら
いつか見みた窓まどの隙間すきまから
煌きらめく流ながれ星ぼしの様ように 儚はかなく消きえた
最後さいごに僕ぼくに贈おくったのは
服ふくに染しみ付ついた君きみの香かおり
いつか見みた夢ゆめのひとときの
瞬またたく 1番ばん星ぼしの様ように 輝かがやく君きみは
最後さいごに僕ぼくに残のこったのは
胸むねを締しめ付つけるほど狂くるおしい
記憶きおくだけさ
いつも通どおりの事ことさ
街まちは眠ねむりについて 星ほしがよく見みえた
静しずかな街まち
空からになった cola
一口ひとくち分ぶんの恋こいは
ほろ苦にがくて冷つめたい
まだ味あじを覚おぼえてる
歩あるいてたらそんな事こと 忘わすれてしまうほど
騒々そうぞうしい街まち
ぬるくなった cola
一口ひとくち残のこしてしまう
誰だれの為ため?君きみの為ため?
まだ、分わからないままで
月明つきあかりが顔かおを出だして また隠かくれてしまった
贈おくるはずだった言葉ことばは
行いき場ばを探さがしている
涙なみだは出でなかった
意外いがいと平気へいきだった?
いや、空からっぽになった
巻まき戻もどせるのなら
いつか見みた窓まどの隙間すきまから
煌きらめく流ながれ星ぼしの様ように 儚はかなく消きえた
最後さいごに僕ぼくに贈おくったのは
服ふくに染しみ付ついた君きみの香かおり
今更いまさらだな
目めを背そむけて
閉とじ込こめていたのは 僕ぼくの方ほうだったんだ
何なにかのせいにして 誤魔化ごまかしてた
潤うるんだ目めを 伸のび切きった前髪まえがみで 隠かくしながら
1人ひとり強つよがって 全部ぜんぶ飲のみ干ほした
月明つきあかりが顔かおを出だして やけに眩まぶしく見みえた
めくるはずだったカレンダー
あの日ひで止とまっている
涙なみだ溢あふれ出だした
意外いがいと辛つらい夜よるだ
また片かたっぽになった
巻まき戻もどせるのなら
いつか見みた窓まどの隙間すきまから
煌きらめく流ながれ星ぼしの様ように 儚はかなく消きえた
最後さいごに僕ぼくに贈おくったのは
服ふくに染しみ付ついた君きみの香かおり
いつか見みた夢ゆめのひとときの
瞬またたく 1番ばん星ぼしの様ように 輝かがやく君きみは
最後さいごに僕ぼくに残のこったのは
胸むねを締しめ付つけるほど狂くるおしい
記憶きおくだけさ
いつも通どおりの事ことさ
街まちは眠ねむりについて 星ほしがよく見みえた
静しずかな街まち
空からになった cola
一口ひとくち分ぶんの恋こいは
ほろ苦にがくて冷つめたい
まだ味あじを覚おぼえてる