揺ゆれる瞳ひとみに映うつる景色けしきは
白黒しろくろに映うつった 霜枯しもがれと
零こぼれ落おちた星ほしの涙なみだに
まやかしの願ねがいを
祈いのって唄うたった
たまゆらに 咲さき誇ほこるのは
痛いたみに縋すがった 血ちだまりと
赤あかに染そまり 罰ばつを数かぞえて
只管ひたすらに吐はきました
悪夢あくむが過すぎ 目めが覚さめて
錆さびた頭あたま 掻かき毟むしるんだ
■ころし方かたくらいは
私わたしがきっと知しっている
信しんじた事こと 願ねがった事こと
全すべてがきっと思おもい違ちがいだと
認みとめてしまえば
"これ"に価値かちは
初はじめから無なかった
理ことわりを 枉まげる願ねがいは
抱いだくべきでは ないのでしょう
暗闇くらやみの中なか 輪わを潜くぐり
罰ばつを受うける命いのちを 泣ないて嗤わらった
在ありし日ひに 立たち望のぞむのは
痛いたみに唄うたった 水鏡みかがみと
蒼あおに染そまり 罪つみを数かぞえて
思おもい出でに 華はなが咲さく
罪つみを数かぞえて 罰ばつを唄うたえば
静寂しじまに衒てらう 華はなは凪ないで
痛いたみを知しる 人形にんぎょうは未まだ
交かわした言葉ことのはを覚おぼえていたんだ
溢あふれ出だした涙なみだに溺おぼれ
(ひびくのいずはまだ)
喪うしなう痛いたみに苛さいなまれ
(おもいでをかたるでしょう)
それでもまだよすがは咲さいて
(こぼれおちたなみだのいみを)
全すべてを抱かかえたまま歩あるき出だすんだ
(あなたにつたえたくて)
思おもい出ではまだ 血ちに塗まみれ
(空そらと風かぜと愛いとしき日々ひびを)
命いのちを唄うたって蹲うずくまる
(数かぞえきれないほど抱かかえたら)
縋すがりついて 苦くるしみながら
(痛いたむこの心こころの傷きずも今いま)
思おもい出でと泣なきました
思おもい出でが痛いたみました
それでも抱いだきました
「おちたなみだはいつか」
「消きえない痛いたみを癒いやすのでしょう」
「破やぶれた心こころは戻もどらなくても」
いつかまた、花はなが咲さく
揺yuれるreru瞳hitomiにni映utsuるru景色keshikiはha
白黒shirokuroにni映utsuったtta 霜枯shimogaれとreto
零koboれre落oちたchita星hoshiのno涙namidaにni
まやかしのmayakashino願negaいをiwo
祈inoってtte唄utaったtta
たまゆらにtamayurani 咲saきki誇hokoるのはrunoha
痛itaみにmini縋sugaったtta 血chiだまりとdamarito
赤akaにni染soまりmari 罰batsuをwo数kazoえてete
只管hitasuraにni吐haきましたkimashita
悪夢akumuがga過suぎgi 目meがga覚saめてmete
錆saびたbita頭atama 掻kaきki毟mushiるんだrunda
■koroしshi方kataくらいはkuraiha
私watashiがきっとgakitto知shiっているtteiru
信shinじたjita事koto 願negaったtta事koto
全subeてがきっとtegakitto思omoいi違chigaいだとidato
認mitoめてしまえばmeteshimaeba
"これkore"にni価値kachiはha
初hajiめからmekara無naかったkatta
理kotowariをwo 枉maげるgeru願negaいはiha
抱idaくべきではkubekideha ないのでしょうnainodesyou
暗闇kurayamiのno中naka 輪waをwo潜kuguりri
罰batsuをwo受uけるkeru命inochiをwo 泣naいてite嗤waraったtta
在aりしrishi日hiにni 立taちchi望nozoむのはmunoha
痛itaみにmini唄utaったtta 水鏡mikagamiとto
蒼aoにni染soまりmari 罪tsumiをwo数kazoえてete
思omoいi出deにni 華hanaがga咲saくku
罪tsumiをwo数kazoえてete 罰batsuをwo唄utaえばeba
静寂shijimaにni衒teraうu 華hanaはha凪naいでide
痛itaみをmiwo知shiるru 人形ningyouはha未maだda
交kaわしたwashita言葉kotonohaをwo覚oboえていたんだeteitanda
溢afuれre出daしたshita涙namidaにni溺oboれre
(ひびくのいずはまだhibikunoizuhamada)
喪ushinaうu痛itaみにmini苛sainaまれmare
(おもいでをかたるでしょうomoidewokatarudesyou)
それでもまだよすがはsoredemomadayosugaha咲saいてite
(こぼれおちたなみだのいみをkoboreochitanamidanoimiwo)
全subeてをtewo抱kakaえたままetamama歩aruきki出daすんだsunda
(あなたにつたえたくてanatanitsutaetakute)
思omoいi出deはまだhamada 血chiにni塗mamiれre
(空soraとto風kazeとto愛itoしきshiki日々hibiをwo)
命inochiをwo唄utaってtte蹲uzukumaるru
(数kazoえきれないほどekirenaihodo抱kakaえたらetara)
縋sugaりついてritsuite 苦kuruしみながらshiminagara
(痛itaむこのmukono心kokoroのno傷kizuもmo今ima)
思omoいi出deとto泣naきましたkimashita
思omoいi出deがga痛itaみましたmimashita
それでもsoredemo抱idaきましたkimashita
「おちたなみだはいつかochitanamidahaitsuka」
「消kiえないenai痛itaみをmiwo癒iyaすのでしょうsunodesyou」
「破yabuれたreta心kokoroはha戻modoらなくてもranakutemo」
いつかまたitsukamata、花hanaがga咲saくku