よみ:きょうめい
響鳴 歌詞
-
鳴宮湊(上村祐翔),藤原愁(小野賢章)
- 2023.3.22 リリース
- 作詞
- 吾龍
- 作曲
- PON(ラックライフ)
- 編曲
- 樂
友情
感動
恋愛
元気
結果
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響ひびけ彼方かなたへ まだ消きえない想おもいも乗のせて
此処ここに居いるんだと 放はなて 届とどくまで
もうどれくらい時ときを重かさねたんだろう
巡めぐる季節きせつ 足早あしばやに過すぎていくよ
振ふり返かえればいつも独ひとりではなかったと
教おしえてくれるその足跡あしあと
違ちがう角度かくどでも 同おなじ空そら見みてるなら
見果みはてぬ夢ゆめの先さきを紡つむぐ音おとが鳴なる
響ひびけ彼方かなたへ 託たくされた想おもいも乗のせて
どこに居いたって心こころが震ふるえるような
鳴ならせ彼方かなたへ 伝つたわるまで何度なんどだって引ひくんだ
此処ここに居いるんだと 放はなて 届とどくまで
立たち止どまったまま動うごけなかった日々ひびも
向むき合あえたから無駄むだじゃないと思おもえた
離はなれてもいつかは 戻もどると信しんじてたから
ありふれた言葉ことばは要いらなかった
記憶きおくの中なかで鳴なり続つづく音おとを重かさねて
追おい求もとめるまま 願ねがえば叶かなうのかな
胸むねに残のこした苦くるしみも痛いたみも越こえて
進すすむ未来みらいがその答こたえになる
追おいかけてきたものは
勝かち負まけなんかじゃなくて
自分じぶんだけの正解せいかいを
いつでも探さがしている
それぞれ導みちびかれた
果はてしない道みちを征ゆく
辿たどり着つけたら そこで巡めぐり会あえるはず
響ひびき合あうほど強つよく 僕ぼくらを繋つなぐもの
永遠えいえんのような刹那せつなに今いまを生いきる
鳴ならせ彼方かなたへ その全すべてをかけた音おとは
未まだ見みぬ先さきを示しめす道標みちしるべ
響ひびけ彼方かなたへ 未まだ見みぬ先さきへ
此処ここに居いるんだと 放はなて 届とどくまで
もうどれくらい時ときを重かさねたんだろう
巡めぐる季節きせつ 足早あしばやに過すぎていくよ
振ふり返かえればいつも独ひとりではなかったと
教おしえてくれるその足跡あしあと
違ちがう角度かくどでも 同おなじ空そら見みてるなら
見果みはてぬ夢ゆめの先さきを紡つむぐ音おとが鳴なる
響ひびけ彼方かなたへ 託たくされた想おもいも乗のせて
どこに居いたって心こころが震ふるえるような
鳴ならせ彼方かなたへ 伝つたわるまで何度なんどだって引ひくんだ
此処ここに居いるんだと 放はなて 届とどくまで
立たち止どまったまま動うごけなかった日々ひびも
向むき合あえたから無駄むだじゃないと思おもえた
離はなれてもいつかは 戻もどると信しんじてたから
ありふれた言葉ことばは要いらなかった
記憶きおくの中なかで鳴なり続つづく音おとを重かさねて
追おい求もとめるまま 願ねがえば叶かなうのかな
胸むねに残のこした苦くるしみも痛いたみも越こえて
進すすむ未来みらいがその答こたえになる
追おいかけてきたものは
勝かち負まけなんかじゃなくて
自分じぶんだけの正解せいかいを
いつでも探さがしている
それぞれ導みちびかれた
果はてしない道みちを征ゆく
辿たどり着つけたら そこで巡めぐり会あえるはず
響ひびき合あうほど強つよく 僕ぼくらを繋つなぐもの
永遠えいえんのような刹那せつなに今いまを生いきる
鳴ならせ彼方かなたへ その全すべてをかけた音おとは
未まだ見みぬ先さきを示しめす道標みちしるべ
響ひびけ彼方かなたへ 未まだ見みぬ先さきへ