よみ:ぐーすかめたねんね
グースカメタネンネ 歌詞
-
ユナやろう feat. 可不,雨歌エル
- 2023.3.21 リリース
- 作詞
- ユナやろう
- 作曲
- ユナやろう
友情
感動
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元気
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いつもの夢ゆめ ピンクの空そら
ふわり落おちる 風船ふうせんを持もって
ワクワクするの 塗ぬり替かえていって
ひとりぼっちで ハッピーな世界せかいへ
「教おしえて。」
ほてる心こころ 冷さますみたいに
ぴちゃぴちゃ 水みずの地面じめんを蹴けって
ミントグリーンの空そらをながめて
ひつじたちと追おいかけっこするの
ふわふわ空そらへ 駆かけ抜ぬけていく
うたう おどるよ まるを描えがいて
手てをつないで 頭あたまの中なかで
世界せかいはまだ 終おわらないから
ゆらり 霧きりが足元あしもとを抜ぬける
追おい風かぜが 闇やみへと誘さそう
ぽつり ひとり 鏡かがみみたいに
目めの前まえにいる 邪魔じゃまをしないで
いつもの夢ゆめ ピンクの空そら
くらり影かげが 伸のびて進すすんでいく
黒くろい瞳ひとみで 見みつめないで
ひとりぼっちで ハッピーな世界せかい がいい
歪ゆがみ 笑わらう
ひらり迫せまる 黒くろく染そまっていく
ズキズキするの 近ちかづかないで
ここは絶対ぜったいに ハッピーな世界せかいで いいでしょ?
かなた向むこう 涙なみだの海うみ
夢見ゆめみる私わたし 水面みなもを蹴けって
ミッドナイトブルーの空そらをながめて
逃にげる私わたしを 追おいかけていくの
ふわふわ空そらへ 駆かけ抜ぬけていく
一人ひとり踊おどる 居場所いばしょを描えがいて
羊ひつじはいない あなたは一人ひとり
目めを見みて言いうの 「帰かえろう」って
ふたり 雲くもが混まざり合あっていく
向むかい風かぜが 今いまを拒こばむ
ひらり ふらり 足あしを進すすめて
お願ねがい逃にげないで! 怖こわがらないで!
いつもの夢ゆめ ダークな空そら
きらり光ひかる 流星りゅうせいを待まって
ここに私わたしは いちゃいけない
追おいかけっこは もう、おしまい。
雲くもは 渦うずを巻まいて
夢ゆめと闇やみが 空そらで乱みだれていく
逃にげてばかりじゃ いけないんだって
私わたし、私わたし 気きづいているけど
いつもの夢ゆめ ピンクの空そらは
ただの落書らくがき 空想くうそうの世界せかい
目めを逸そらしたって 消きえないこの苦くるしみは
誰だれかが救すくってくれるの?
羊ひつじはきっと 塵ちりへ消きえていく
黒くろい瞳ひとみと 向むき合あうなら
夢ゆめの世せ界かいも 黒くろく染そまる世界せかいも
全部ぜんぶ 私わたしの気持きもち
ぴたり止とめる 走はしる裸足はだしを
肩かたで息いきをする ハザマで
ひかり 宿やどす 二人ふたりの瞳ひとみ
手てと手てを取とりあって 合あわさっていく
いつもの夢ゆめ 最後さいごの空そら
くもり晴はらす 新あたらしい世界せかい
私わたしは私わたし 夢ゆめも闇やみも
混まざり合あって 消きえてしまうの
光ひかる空そらへ翔かける
不安ふあんもある でも進すすみたくて
涙なみだぬぐって 駆かけ足あしになって
壊こわれる世界せかいに 背せを向むけて
いつもと違ちがう 希望きぼうの空そら
たまに足あしを止とめて 振ふり向むいていく
「ばいばい」するの これでいいんだって
これが私わたしの "答こたえ"だから
塵ちりと砂すなの ノイズ
瞼まぶたの裏うら 明あかるくなっていく
目めを覚さましたら 忘わすれていく
でも起おきなきゃ 約束やくそくしたの
「もう行いくね。」
ふわり落おちる 風船ふうせんを持もって
ワクワクするの 塗ぬり替かえていって
ひとりぼっちで ハッピーな世界せかいへ
「教おしえて。」
ほてる心こころ 冷さますみたいに
ぴちゃぴちゃ 水みずの地面じめんを蹴けって
ミントグリーンの空そらをながめて
ひつじたちと追おいかけっこするの
ふわふわ空そらへ 駆かけ抜ぬけていく
うたう おどるよ まるを描えがいて
手てをつないで 頭あたまの中なかで
世界せかいはまだ 終おわらないから
ゆらり 霧きりが足元あしもとを抜ぬける
追おい風かぜが 闇やみへと誘さそう
ぽつり ひとり 鏡かがみみたいに
目めの前まえにいる 邪魔じゃまをしないで
いつもの夢ゆめ ピンクの空そら
くらり影かげが 伸のびて進すすんでいく
黒くろい瞳ひとみで 見みつめないで
ひとりぼっちで ハッピーな世界せかい がいい
歪ゆがみ 笑わらう
ひらり迫せまる 黒くろく染そまっていく
ズキズキするの 近ちかづかないで
ここは絶対ぜったいに ハッピーな世界せかいで いいでしょ?
かなた向むこう 涙なみだの海うみ
夢見ゆめみる私わたし 水面みなもを蹴けって
ミッドナイトブルーの空そらをながめて
逃にげる私わたしを 追おいかけていくの
ふわふわ空そらへ 駆かけ抜ぬけていく
一人ひとり踊おどる 居場所いばしょを描えがいて
羊ひつじはいない あなたは一人ひとり
目めを見みて言いうの 「帰かえろう」って
ふたり 雲くもが混まざり合あっていく
向むかい風かぜが 今いまを拒こばむ
ひらり ふらり 足あしを進すすめて
お願ねがい逃にげないで! 怖こわがらないで!
いつもの夢ゆめ ダークな空そら
きらり光ひかる 流星りゅうせいを待まって
ここに私わたしは いちゃいけない
追おいかけっこは もう、おしまい。
雲くもは 渦うずを巻まいて
夢ゆめと闇やみが 空そらで乱みだれていく
逃にげてばかりじゃ いけないんだって
私わたし、私わたし 気きづいているけど
いつもの夢ゆめ ピンクの空そらは
ただの落書らくがき 空想くうそうの世界せかい
目めを逸そらしたって 消きえないこの苦くるしみは
誰だれかが救すくってくれるの?
羊ひつじはきっと 塵ちりへ消きえていく
黒くろい瞳ひとみと 向むき合あうなら
夢ゆめの世せ界かいも 黒くろく染そまる世界せかいも
全部ぜんぶ 私わたしの気持きもち
ぴたり止とめる 走はしる裸足はだしを
肩かたで息いきをする ハザマで
ひかり 宿やどす 二人ふたりの瞳ひとみ
手てと手てを取とりあって 合あわさっていく
いつもの夢ゆめ 最後さいごの空そら
くもり晴はらす 新あたらしい世界せかい
私わたしは私わたし 夢ゆめも闇やみも
混まざり合あって 消きえてしまうの
光ひかる空そらへ翔かける
不安ふあんもある でも進すすみたくて
涙なみだぬぐって 駆かけ足あしになって
壊こわれる世界せかいに 背せを向むけて
いつもと違ちがう 希望きぼうの空そら
たまに足あしを止とめて 振ふり向むいていく
「ばいばい」するの これでいいんだって
これが私わたしの "答こたえ"だから
塵ちりと砂すなの ノイズ
瞼まぶたの裏うら 明あかるくなっていく
目めを覚さましたら 忘わすれていく
でも起おきなきゃ 約束やくそくしたの
「もう行いくね。」