よみ:うたかたれんれんか
うたかた煉恋歌 歌詞
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南ノ南 feat. 東北きりたん
- 2021.10.15 リリース
- 作詞
- 南ノ南
- 作曲
- 南ノ南
- 編曲
- 南ノ南
友情
感動
恋愛
元気
結果
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曖昧あいまいな愛あいはいらない
泡沫うたかたに消きえないで
茹うだった世迷言よまいごと
世よ迷子まいごの鍛冶ままごとは
不ふ 確たし か な 温度おんどのまま
もういいかい もういいかい
熱ねつは冷さめぬまま
もういいよ もういいよ は
聞きこえぬふりをして
単純たんじゅんな愛あいを解とかし煉ねって
此処ここで謳うたいましょう
バテないでよ。この先さきも
ちぐはぐの言葉ことば紡つむいだら
哭なけ 哭なけ 届とどくまで
聴きけ 聴きけ この声こえを
追おいかけっこ もっとしようよ
安あ 保ほ さ ら せ もう一度いちど
惑まどった夜よ迷子まいごは
錆さびった世迷言よまいごと
投なげかけた言葉ことばと
返かえってこない応こたえと
冷さめ続つづく竈門かまどは
もう嫌いやだ 嫌いやだ 嫌いやだ
いつからかなんて思おもい出だして
夜よるを過すごしても
「仕方しかたないね」は続つづいてく
でも本音ほんねを吐はきたくなって
哭なけ 哭なけ 届とどいてよ
歌うたえ 歌うたえ あの日々ひびを
隠かくれないで 忘わすれないで
遠とおくに行いかないで
泡沫うたかたの歌うたの姫ひめ
あなたを待まってんだ
年としを重かさね迷まよい道みち
応こた え て く れ な い か
ねぇ ねぇ ねぇ
曖昧あいまいな 愛あいを溶とかし煉ねって
いつかを夢見ゆめみよう。
熱ねつを焚くべよう。この先さきも
あなたの彩いろどりを混まぜたら
哭なけ 哭なけ 届とどくまで
聴きけ 聴きけ この声こえを
追おいかけっこ もっとしようよ
安あ 保ほ さ ら せ もう一度いちど
哭なけ 哭なけ 届とどいてよ
歌うたえ 歌うたえ あの日々ひびを
澄すました 澱よどまぬ愛あいに
応こた え て く れ よ
哭なけ 哭なけ 哭なけ
泡沫うたかたの夢ゆめを
泡沫うたかたの歌うたの姫ひめ
Foam Brick Love
単純たんじゅんな 愛あいを解とかし煉ねって
此処ここで謳うたいましょう
月つきの満みち欠かけの先さきで
姿すがたを 見みせて
泡沫うたかたに消きえないで
茹うだった世迷言よまいごと
世よ迷子まいごの鍛冶ままごとは
不ふ 確たし か な 温度おんどのまま
もういいかい もういいかい
熱ねつは冷さめぬまま
もういいよ もういいよ は
聞きこえぬふりをして
単純たんじゅんな愛あいを解とかし煉ねって
此処ここで謳うたいましょう
バテないでよ。この先さきも
ちぐはぐの言葉ことば紡つむいだら
哭なけ 哭なけ 届とどくまで
聴きけ 聴きけ この声こえを
追おいかけっこ もっとしようよ
安あ 保ほ さ ら せ もう一度いちど
惑まどった夜よ迷子まいごは
錆さびった世迷言よまいごと
投なげかけた言葉ことばと
返かえってこない応こたえと
冷さめ続つづく竈門かまどは
もう嫌いやだ 嫌いやだ 嫌いやだ
いつからかなんて思おもい出だして
夜よるを過すごしても
「仕方しかたないね」は続つづいてく
でも本音ほんねを吐はきたくなって
哭なけ 哭なけ 届とどいてよ
歌うたえ 歌うたえ あの日々ひびを
隠かくれないで 忘わすれないで
遠とおくに行いかないで
泡沫うたかたの歌うたの姫ひめ
あなたを待まってんだ
年としを重かさね迷まよい道みち
応こた え て く れ な い か
ねぇ ねぇ ねぇ
曖昧あいまいな 愛あいを溶とかし煉ねって
いつかを夢見ゆめみよう。
熱ねつを焚くべよう。この先さきも
あなたの彩いろどりを混まぜたら
哭なけ 哭なけ 届とどくまで
聴きけ 聴きけ この声こえを
追おいかけっこ もっとしようよ
安あ 保ほ さ ら せ もう一度いちど
哭なけ 哭なけ 届とどいてよ
歌うたえ 歌うたえ あの日々ひびを
澄すました 澱よどまぬ愛あいに
応こた え て く れ よ
哭なけ 哭なけ 哭なけ
泡沫うたかたの夢ゆめを
泡沫うたかたの歌うたの姫ひめ
Foam Brick Love
単純たんじゅんな 愛あいを解とかし煉ねって
此処ここで謳うたいましょう
月つきの満みち欠かけの先さきで
姿すがたを 見みせて