よみ:さしたひかりは
差した光は 歌詞
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戦国アニマル極楽浄土
- 2023.2.14 リリース
- 作詞
- Haruki
- 作曲
- Haruki
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気きが付つけば 何なにもかも失うしなって
独ひとりきり 決意けついは消きえてなくて
走はしり出だした 誰だれかに伝つたえたくて
見みたい未来みらい それを目指めざした
進すすめ走はしれ 誰だれかの予想よそうの裏うらの裏うらの裏うら
息いきを止とめて瞬まばたきもせず 掴つかんだのは
描えがいた自分じぶんの 理想りそうの未来みらいの下したの下したの下した
ここで終おわりにするような覚悟かくごじゃないな
君きみが使つかう言葉ことばの意味いみの裏うらの裏うらの裏うら
僕ぼくが使つかう言葉ことばの意味いみの裏うらの裏うらの裏うら
違ちがう未来みらい でも確たしかにそこにあったんだ
崩くずれそうな夜よるに 崩くずれて泣ないた君きみを笑わらわせようか
僕ぼくが太陽たいようよりも眩まぶしい 第だい二にの太陽たいようにでもなるし
君きみは向日葵ひまわりのように ずっと僕ぼくを見みててもいいんだよ
本当ほんとうにつまらない 喧嘩けんかや言いい合あいの後あとでも
怖こわくないよ だから生いきていて
誰だれからも良よく思おもわれたくて
自分じぶんの事ことが二にの次つぎになって
それでも守まもりたいものができて
誰だれかの幸しあわせを願ねがうんだ
崩くずれそうな夜よるに 崩くずれて泣ないた 君きみを笑わらわせようか
いっそ白馬はくばにでも乗のって 迎むかえに行いってあげてもいいし
それが嫌いやならカボチャの馬車ばしゃでも出だそうかな どうだろう?
本当ほんとうにくだらない こんなやり取とりだったけれど
笑わらえただろう だから生いきていて
弱よわいなんて 普通ふつうだって
もう一いっ回かい 立たち上あがれるだろう
もう独ひとりで抱かかえ込こむことなんかない 瞳ひとみは濁にごってもいないし
ただ自分じぶんが生いきたい未来みらいを想像そうぞうして進すすめよ
悩なやむこともあるし 辛つらい事こともまた起おこるし
そうだとしても 突つき進すすめよ
僕ぼくが太陽たいようよりも眩まぶしい 第だい二にの太陽たいようにでもなるし
君きみがまた別べつの太陽たいようになって 誰だれかを救すくえよ
本当ほんとうに素晴すばらしい そんな光ひかりを君きみが放はなち
迎むかえ撃うてよ 命いのちを使つかうんだ
独ひとりじゃない未来みらいを 手てにして見上みあげた
夜空よぞらの光ひかりは輝かがやいて見みえただろうか
独ひとりきり 決意けついは消きえてなくて
走はしり出だした 誰だれかに伝つたえたくて
見みたい未来みらい それを目指めざした
進すすめ走はしれ 誰だれかの予想よそうの裏うらの裏うらの裏うら
息いきを止とめて瞬まばたきもせず 掴つかんだのは
描えがいた自分じぶんの 理想りそうの未来みらいの下したの下したの下した
ここで終おわりにするような覚悟かくごじゃないな
君きみが使つかう言葉ことばの意味いみの裏うらの裏うらの裏うら
僕ぼくが使つかう言葉ことばの意味いみの裏うらの裏うらの裏うら
違ちがう未来みらい でも確たしかにそこにあったんだ
崩くずれそうな夜よるに 崩くずれて泣ないた君きみを笑わらわせようか
僕ぼくが太陽たいようよりも眩まぶしい 第だい二にの太陽たいようにでもなるし
君きみは向日葵ひまわりのように ずっと僕ぼくを見みててもいいんだよ
本当ほんとうにつまらない 喧嘩けんかや言いい合あいの後あとでも
怖こわくないよ だから生いきていて
誰だれからも良よく思おもわれたくて
自分じぶんの事ことが二にの次つぎになって
それでも守まもりたいものができて
誰だれかの幸しあわせを願ねがうんだ
崩くずれそうな夜よるに 崩くずれて泣ないた 君きみを笑わらわせようか
いっそ白馬はくばにでも乗のって 迎むかえに行いってあげてもいいし
それが嫌いやならカボチャの馬車ばしゃでも出だそうかな どうだろう?
本当ほんとうにくだらない こんなやり取とりだったけれど
笑わらえただろう だから生いきていて
弱よわいなんて 普通ふつうだって
もう一いっ回かい 立たち上あがれるだろう
もう独ひとりで抱かかえ込こむことなんかない 瞳ひとみは濁にごってもいないし
ただ自分じぶんが生いきたい未来みらいを想像そうぞうして進すすめよ
悩なやむこともあるし 辛つらい事こともまた起おこるし
そうだとしても 突つき進すすめよ
僕ぼくが太陽たいようよりも眩まぶしい 第だい二にの太陽たいようにでもなるし
君きみがまた別べつの太陽たいようになって 誰だれかを救すくえよ
本当ほんとうに素晴すばらしい そんな光ひかりを君きみが放はなち
迎むかえ撃うてよ 命いのちを使つかうんだ
独ひとりじゃない未来みらいを 手てにして見上みあげた
夜空よぞらの光ひかりは輝かがやいて見みえただろうか