よみ:をどるまよなか
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いつか心こころを繋つなぐ夜よるを背せにしてさ
キミと二人ふたり踊おどり明あかそう
いつの間まにか掴つかんだ腕うでの温度おんど感かんじて
イタズラに解ほどいては寂さみしくなるんだ
声こえに出だした言葉ことばが嘘臭うそくさくなりすぎて
何処どこへ行いこうとしたか忘わすれるほど笑わらった
やっと夜よるになるから
待まち伏ぶせた このリズムに
身体からだ揺ゆらそうよ
此処ここが誰だれかが目指めざした夜よるの終着点しゅうちゃくてんだとしたら
キミと私わたし踊おどり明あかし次つぎの夜よるの帳とばり迎むかえに行いくの
どこからが明日あしたかも分わからない時間じかんの中なかで
「次つぎの夜よるも此処ここで会あおうね」
動うごき出だした朝靄あさもや 夢ゆめのように感かんじて
頬ほほをなぞって思おもい出で辿たどった
たしか歩幅ほはばも無理むりに大おおきくして歩あるいた
思おもい出だしては小ちいさく笑わらった
やっと夜よるになるから
待まち伏ぶせた このリズムに
心こころ揺ゆらしたの
此処ここが昨日きのうの自分じぶんが目指めざした夜よるなんだね
キミの声こえが耳みみに当あたる度たび心こころ弾はずむのが分わかるの
どこからが明日あしたかも分わからない時間じかんの中なかで
「次つぎの夜よるも此処ここで会あおうね」
幾いく千せんの星ほしの中なかで手てに入いれた
一ひとつだけ一ひとつだけ
願ねがった想おもいをこの空そらに
此処ここが誰だれかが目指めざした夜よるの終着点しゅうちゃくてんだとしたら
キミと私わたし踊おどり明あかし次つぎの夜よるの帳とばり迎むかえに行いくの
どこからが明日あしたかも分わからない時間じかんの中なかで
「次つぎの夜よるも必かならず会あおうね」
キミと二人ふたり踊おどり明あかそう
いつの間まにか掴つかんだ腕うでの温度おんど感かんじて
イタズラに解ほどいては寂さみしくなるんだ
声こえに出だした言葉ことばが嘘臭うそくさくなりすぎて
何処どこへ行いこうとしたか忘わすれるほど笑わらった
やっと夜よるになるから
待まち伏ぶせた このリズムに
身体からだ揺ゆらそうよ
此処ここが誰だれかが目指めざした夜よるの終着点しゅうちゃくてんだとしたら
キミと私わたし踊おどり明あかし次つぎの夜よるの帳とばり迎むかえに行いくの
どこからが明日あしたかも分わからない時間じかんの中なかで
「次つぎの夜よるも此処ここで会あおうね」
動うごき出だした朝靄あさもや 夢ゆめのように感かんじて
頬ほほをなぞって思おもい出で辿たどった
たしか歩幅ほはばも無理むりに大おおきくして歩あるいた
思おもい出だしては小ちいさく笑わらった
やっと夜よるになるから
待まち伏ぶせた このリズムに
心こころ揺ゆらしたの
此処ここが昨日きのうの自分じぶんが目指めざした夜よるなんだね
キミの声こえが耳みみに当あたる度たび心こころ弾はずむのが分わかるの
どこからが明日あしたかも分わからない時間じかんの中なかで
「次つぎの夜よるも此処ここで会あおうね」
幾いく千せんの星ほしの中なかで手てに入いれた
一ひとつだけ一ひとつだけ
願ねがった想おもいをこの空そらに
此処ここが誰だれかが目指めざした夜よるの終着点しゅうちゃくてんだとしたら
キミと私わたし踊おどり明あかし次つぎの夜よるの帳とばり迎むかえに行いくの
どこからが明日あしたかも分わからない時間じかんの中なかで
「次つぎの夜よるも必かならず会あおうね」