よみ:はしってく
走ってく 歌詞 アニメ「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」第三期エンディングテーマ
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華はなやいだ季節きせつの中なかで 凛りんとただ揺ゆれる花はなのように
眩まばゆい輝かがやきや強つよさが 欲ほしいよ あぁ
僕ぼくは今いま 蕾つぼみのままで どんな色いろ 形かたちか知しらずに
時間じかんに押おし出だされるように 大人おとなになって
すれ違ちがう 風かぜは緩ゆるやかに 頬ほほを撫なで 遠とおい先さきの匂におい 運はこんでくよ
走はしってく 走はしってく 道みちなき道みち踏ふみ締しめ 走はしってく 走はしってく 新あたらしい君きみに会あえるなら
いつか届とどくかもしれぬ 淡あわい淡あわいあの夢ゆめに 続つづく High & Low 駆かけ抜ぬけていく
この目めに映うつしたいものは この手てに掴つかみたいものは
今いまはまだボヤけていても いいさ なぁ
嬉うれしくて思おもわず笑わらった 胸むねがじんわり熱あつくなった
気きが付つけば涙なみだぐんでいた 瞬間しゅんかんがきっと
行いく宛あてを ぼんやり照てらして 忘わすれてた 胸むねの疼うずき 蘇よみがえる
立たちはだかる 壁かべを臨のぞんで 歩あゆみが止とまってしまっても
悩なやんだ分ぶん 踏ふみ込こんだ分ぶん 大おおきく前まえに進すすむから
一いっ歩ぽ一いっ歩ぽ噛かみ締しめて 高たかく高たかく手てを伸のばし
どんな困難こんなんへも飛とび込こんでいけ
走はしってく 走はしってく 未知みちなる可能性かのうせいに呼よばれ
走はしってく 走はしってく 無邪気むじゃきな僕ぼくに還かえるなら
いつか遠とおく見上みあげてた 空そらの色いろは今日きょうも青あおく
どんな運命うんめいも見下みおろすように
走はしってく 走はしってく 満みち足たりぬ体からだ預あずけ
走はしってく 走はしってく 思おもいに導みちびかれるまま
たとえ今いまはちっぽけでも 近ちかい未来みらい角度かくど付つけて
離はなれていても 強つよく広ひろがれ
薄うすく青あおく描えがいてた あのキャンバスが羽根はねを生はやし
今いま世界せかい中じゅうへと 波紋はもんのように
眩まばゆい輝かがやきや強つよさが 欲ほしいよ あぁ
僕ぼくは今いま 蕾つぼみのままで どんな色いろ 形かたちか知しらずに
時間じかんに押おし出だされるように 大人おとなになって
すれ違ちがう 風かぜは緩ゆるやかに 頬ほほを撫なで 遠とおい先さきの匂におい 運はこんでくよ
走はしってく 走はしってく 道みちなき道みち踏ふみ締しめ 走はしってく 走はしってく 新あたらしい君きみに会あえるなら
いつか届とどくかもしれぬ 淡あわい淡あわいあの夢ゆめに 続つづく High & Low 駆かけ抜ぬけていく
この目めに映うつしたいものは この手てに掴つかみたいものは
今いまはまだボヤけていても いいさ なぁ
嬉うれしくて思おもわず笑わらった 胸むねがじんわり熱あつくなった
気きが付つけば涙なみだぐんでいた 瞬間しゅんかんがきっと
行いく宛あてを ぼんやり照てらして 忘わすれてた 胸むねの疼うずき 蘇よみがえる
立たちはだかる 壁かべを臨のぞんで 歩あゆみが止とまってしまっても
悩なやんだ分ぶん 踏ふみ込こんだ分ぶん 大おおきく前まえに進すすむから
一いっ歩ぽ一いっ歩ぽ噛かみ締しめて 高たかく高たかく手てを伸のばし
どんな困難こんなんへも飛とび込こんでいけ
走はしってく 走はしってく 未知みちなる可能性かのうせいに呼よばれ
走はしってく 走はしってく 無邪気むじゃきな僕ぼくに還かえるなら
いつか遠とおく見上みあげてた 空そらの色いろは今日きょうも青あおく
どんな運命うんめいも見下みおろすように
走はしってく 走はしってく 満みち足たりぬ体からだ預あずけ
走はしってく 走はしってく 思おもいに導みちびかれるまま
たとえ今いまはちっぽけでも 近ちかい未来みらい角度かくど付つけて
離はなれていても 強つよく広ひろがれ
薄うすく青あおく描えがいてた あのキャンバスが羽根はねを生はやし
今いま世界せかい中じゅうへと 波紋はもんのように