よみ:しんかい
深海 歌詞
-
Riei feat. 初音ミク
- 2023.4.10 リリース
- 作詞
- Riei
- 作曲
- Riei
- 編曲
- Riei
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朝あさを告つげる光ひかりがもう来こないって事ことを
理解りかいしてるはずでしょう 何者なにものでもない日ひを
選えらんだ罰ばつなのでしょう 不確ふたしかな明日あすを信しんじて
進すすんでいく私わたしは深ふかい穴あなへ堕おちてく
夜よるの合間あいま 楼閣ろうかくの影かげに隠かくれ
夢ゆめを見みてる この先さきは二に度どとはない
歪ゆがんだ二人ふたり 繋つないだ不確ふたしかなアイ
沈しずんでゆくの底そこへと 解ほどけてくの 深ふかい海うみへ
錆さびた舵かじが 逸それてく軌道きどう上じょうで
あなたを感かんじてるの 暗くらい陽ひだまりを 一人ひとりきりで
朝あさを告つげる光ひかりが もう来こないって事ことが
分わかった時ときにはもう 思おもい出でに成なり下さがる
もう二に度どとは 戻もどらない時ときの流ながれ
逆さからえずに 消きえてゆくあなたの影かげ
歪ゆがんだ夢ゆめに 怯おびえ立たちすくむのなら
虚像きょぞうに慣なれた私わたしは 溶とけてゆくの 水底みなぞこへ
傷いたんだ二人ふたり 擦すれて白しろく濁にごる
そこに存在そんざいするのに 息いきを潜ひそめて 二人ふたり游およぐ
あなたがいない部屋へやに まだ慣なれてない私わたしだ
少すこし薄情はくじょうになりたい あまりに胸むねが痛いたむ
歪ゆがんだ二人ふたり 繋つないだ不確ふたしかなアイ
沈しずんでゆくの底そこへと 解ほどけてくの 深ふかい海うみへ
傷いたんだ二人ふたり 擦すれて白しろく濁にごる
そこに存在そんざいするのに 息いきを潜ひそめて 二人ふたり游およぐ
理解りかいしてるはずでしょう 何者なにものでもない日ひを
選えらんだ罰ばつなのでしょう 不確ふたしかな明日あすを信しんじて
進すすんでいく私わたしは深ふかい穴あなへ堕おちてく
夜よるの合間あいま 楼閣ろうかくの影かげに隠かくれ
夢ゆめを見みてる この先さきは二に度どとはない
歪ゆがんだ二人ふたり 繋つないだ不確ふたしかなアイ
沈しずんでゆくの底そこへと 解ほどけてくの 深ふかい海うみへ
錆さびた舵かじが 逸それてく軌道きどう上じょうで
あなたを感かんじてるの 暗くらい陽ひだまりを 一人ひとりきりで
朝あさを告つげる光ひかりが もう来こないって事ことが
分わかった時ときにはもう 思おもい出でに成なり下さがる
もう二に度どとは 戻もどらない時ときの流ながれ
逆さからえずに 消きえてゆくあなたの影かげ
歪ゆがんだ夢ゆめに 怯おびえ立たちすくむのなら
虚像きょぞうに慣なれた私わたしは 溶とけてゆくの 水底みなぞこへ
傷いたんだ二人ふたり 擦すれて白しろく濁にごる
そこに存在そんざいするのに 息いきを潜ひそめて 二人ふたり游およぐ
あなたがいない部屋へやに まだ慣なれてない私わたしだ
少すこし薄情はくじょうになりたい あまりに胸むねが痛いたむ
歪ゆがんだ二人ふたり 繋つないだ不確ふたしかなアイ
沈しずんでゆくの底そこへと 解ほどけてくの 深ふかい海うみへ
傷いたんだ二人ふたり 擦すれて白しろく濁にごる
そこに存在そんざいするのに 息いきを潜ひそめて 二人ふたり游およぐ