遠とおくに聞きこえる
夏なつの足音あしおと
アイスをかじって
猫背ねこぜで歩あるいていた
仕草しぐさを思おもい出だした
ちょっぴり おセンチなメンタルも
ちょっぴり ノスタルジィなお気持きもちも
すべては君きみのせい
なんでも君きみのせい
心こころにドッカリ居座いすわる君きみのせい
やっぱり君きみのせい
いつでも君きみのせい
ドヤ顔がおウザいな
あの夏なつの日ひの赤あかい味あじ
あの夏なつの日ひの甘あまい味あじ
横よこから頂戴ちょうだいしたい味あじ
ごめんあそばせ
あの夏なつの日ひの不意ふいのヤツ
アイスで冷ひえた熱あついヤツ
忘わすれられない夏なつのヤツ
スイカバー食たべたぁーい
遠とおくにのびていく
飛行ひこう機き雲ぐもを
河川敷かせんじきの上うえで
ずっと眺ながめた
どうしたい?(Yeah!)
顔かおも見みたくない
どうしたい?(Booo!)
声こえが聞ききたい
矛盾むじゅんしまくりまくり
どうしてなんて
わかりませぬ
すべては夏なつのせい
とにかく夏なつのせい
こんなに恋こいしい気持きもちは夏なつのせい
やっぱり君きみのせい
いつでも君きみのせい
今日きょうは暑あついな
あの夏なつの日ひの甘あまい熱ねつ
あの夏なつの日ひの淡あわい熱ねつ
けして戻もどれぬ遠とおい熱ねつ
思おもい出だしたの
あの夏なつの日ひの夕暮ゆうぐれの
アイスで冷ひえた熱あついキス
油断ゆだんしてたズルいヤツ
スイカバー食たべたぁーい
遠とおくに聞きこえてる
夏なつの足音あしおと
スイカバー欲ほしいな
買かいに行いくのだ
遠tooくにkuni聞kiこえるkoeru
夏natsuのno足音ashioto
アイスaisuをかじってwokajitte
猫背nekozeでde歩aruいていたiteita
仕草shigusaをwo思omoいi出daしたshita
ちょっぴりchoppiri おoセンチsenchiなnaメンタルmentaruもmo
ちょっぴりchoppiri ノスタルジィnosutarujyiなおnao気持kimoちもchimo
すべてはsubeteha君kimiのせいnosei
なんでもnandemo君kimiのせいnosei
心kokoroにniドッカリdokkari居座isuwaるru君kimiのせいnosei
やっぱりyappari君kimiのせいnosei
いつでもitsudemo君kimiのせいnosei
ドヤdoya顔gaoウザuzaいなina
あのano夏natsuのno日hiのno赤akaいi味aji
あのano夏natsuのno日hiのno甘amaいi味aji
横yokoからkara頂戴choudaiしたいshitai味aji
ごめんあそばせgomenasobase
あのano夏natsuのno日hiのno不意fuiのnoヤツyatsu
アイスaisuでde冷hiえたeta熱atsuいiヤツyatsu
忘wasuれられないrerarenai夏natsuのnoヤツyatsu
スイカバsuikabaー食taべたぁbetaaーいi
遠tooくにのびていくkuninobiteiku
飛行hikou機ki雲gumoをwo
河川敷kasenjikiのno上ueでde
ずっとzutto眺nagaめたmeta
どうしたいdoushitai?(Yeah!)
顔kaoもmo見miたくないtakunai
どうしたいdoushitai?(Booo!)
声koeがga聞kiきたいkitai
矛盾mujunしまくりまくりshimakurimakuri
どうしてなんてdoushitenante
わかりませぬwakarimasenu
すべてはsubeteha夏natsuのせいnosei
とにかくtonikaku夏natsuのせいnosei
こんなにkonnani恋koiしいshii気持kimoちはchiha夏natsuのせいnosei
やっぱりyappari君kimiのせいnosei
いつでもitsudemo君kimiのせいnosei
今日kyouはha暑atsuいなina
あのano夏natsuのno日hiのno甘amaいi熱netsu
あのano夏natsuのno日hiのno淡awaいi熱netsu
けしてkeshite戻modoれぬrenu遠tooいi熱netsu
思omoいi出daしたのshitano
あのano夏natsuのno日hiのno夕暮yuuguれのreno
アイスaisuでde冷hiえたeta熱atsuいiキスkisu
油断yudanしてたshitetaズルzuruいiヤツyatsu
スイカバsuikabaー食taべたぁbetaaーいi
遠tooくにkuni聞kiこえてるkoeteru
夏natsuのno足音ashioto
スイカバsuikabaー欲hoしいなshiina
買kaいにini行iくのだkunoda