神の審判が下る時 歌詞 飛鳥晴翔,神木坂レニ ふりがな付

さあ……運命うんめいの時ときが来きた……
年ねんに一度いちど……神かみの審判しんぱんが下くだる時とき……

演劇えんげきという山やまの頂いただきに咲さき誇ほこる
フルール……その花はなを手てに入いれるのは誰だれ?

必かならず手てに入いれて見みせる……フルール……
あと一いっ歩ぽ……わずかに届とどかない……

手てに入いれたい今年ことしこそ
ノミネートされるのか?
神かみの知しらせはまだか?
そろそろ来くるはずだ
今いまか今いまか今いまか今いまか
おお! 神かみよ! 何故なぜ我われらを苦くるしめるのだ!

OH GOD!
やはりあなたは偉大いだいだ!
LOVE GOD!
見みていてくれたのですね!
神かみの祝福しゅくふくが、今いま、我われらを照てらすファビュラス
演劇えんげきの頂いただき、そこに咲さく花はな、
神かみが我われらにその花はなを手てに入いれろと言いっている!

立花たちばな……見みているか?
頂いただきに咲さく花はな、フルール……。
手てに入いれて見みせる、必かならず……。