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7 歌詞
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梅とら feat. 初音ミク
- 0209.6.6 リリース
- 作詞
- 梅とら
- 作曲
- 梅とら
- 編曲
- 梅とら
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黒くろく凄すごむ空そらがこぼした雫しずく ひとつふたつと形かたちを変かえて
たどり着ついたその場所ばしょ 眠ねむらぬ不夜城ふやじょう 夢遊むゆうの感触かんしょく
熟うれた果実かじつ 紅あかく滴したたり 爪つめを立たてたこの手ての中なかでもがいて
奏かなでた悲鳴おとが響ひびき 虚栄きょえいを抱だいた体からだは蝕むしばまれる
君きみだけの世界せかい 溶とけるくらい 温あたためてあげる
幻まぼろしの未来みらい ひどい目眩めまい 楽たのしめている?
溺おぼれてゆくその全すべては 夢む魘えんの渦うずの中なか ah ah ah
強つよく握にぎりしめた拳こぶしがアイツの頬ほほ 貫つらぬきたがっていると
口くちの中なかで踊おどった言葉ことばの香かおり 鉄くろがねの香かおり
目めの前まえのものを貪むさぼり 満みたされたその欲よくは
ひとときの安堵あんどを得えるだけ そこに終おわりはない
君きみだけの世界せかい 溶とけるくらい 温あたためてあげる
幻まぼろしの未来みらい ひどい目眩めまい 楽たのしめている?
溺おぼれてゆくその全すべては 夢む魘えんの渦うずの中なか
繰くり返かえす日々ひび 明あくる日ひに 終止しゅうしの印しるしを
微笑ほほえみの君きみ 焦じらす意味いみ そこに喜よろこびを
心こころが欲ほしがってるのは圧倒的あっとうてきな理想りそう
誰だれかを何なにかを強つよく思おもい焦こがれることそれが
罪つみになると言いうのならば どうすればいい?
黒くろく微笑わらう空そらがこぼした
雫しずくひとつふたつと形かたちを変かえて
君きみの頬ほほへとポツリ
体からだをなぞる 心こころを探さがしながら
君きみだけの世界せかい 溶とけるくらい 温あたためてあげる
幻まぼろしの未来みらい ひどい目眩めまい 楽たのしめている?
溺おぼれてゆくその全すべては 夢む魘えんの渦うずの中なか ah ah ah
繰くり返かえす日々ひび 明あくる日ひに 終止しゅうしの印しるしを
微笑ほほえみの君きみ 焦じらす意味いみ そこに喜よろこびを
心こころが欲ほしがってるのは圧倒的あっとうてきな理想りそう
ah...
たどり着ついたその場所ばしょ 眠ねむらぬ不夜城ふやじょう 夢遊むゆうの感触かんしょく
熟うれた果実かじつ 紅あかく滴したたり 爪つめを立たてたこの手ての中なかでもがいて
奏かなでた悲鳴おとが響ひびき 虚栄きょえいを抱だいた体からだは蝕むしばまれる
君きみだけの世界せかい 溶とけるくらい 温あたためてあげる
幻まぼろしの未来みらい ひどい目眩めまい 楽たのしめている?
溺おぼれてゆくその全すべては 夢む魘えんの渦うずの中なか ah ah ah
強つよく握にぎりしめた拳こぶしがアイツの頬ほほ 貫つらぬきたがっていると
口くちの中なかで踊おどった言葉ことばの香かおり 鉄くろがねの香かおり
目めの前まえのものを貪むさぼり 満みたされたその欲よくは
ひとときの安堵あんどを得えるだけ そこに終おわりはない
君きみだけの世界せかい 溶とけるくらい 温あたためてあげる
幻まぼろしの未来みらい ひどい目眩めまい 楽たのしめている?
溺おぼれてゆくその全すべては 夢む魘えんの渦うずの中なか
繰くり返かえす日々ひび 明あくる日ひに 終止しゅうしの印しるしを
微笑ほほえみの君きみ 焦じらす意味いみ そこに喜よろこびを
心こころが欲ほしがってるのは圧倒的あっとうてきな理想りそう
誰だれかを何なにかを強つよく思おもい焦こがれることそれが
罪つみになると言いうのならば どうすればいい?
黒くろく微笑わらう空そらがこぼした
雫しずくひとつふたつと形かたちを変かえて
君きみの頬ほほへとポツリ
体からだをなぞる 心こころを探さがしながら
君きみだけの世界せかい 溶とけるくらい 温あたためてあげる
幻まぼろしの未来みらい ひどい目眩めまい 楽たのしめている?
溺おぼれてゆくその全すべては 夢む魘えんの渦うずの中なか ah ah ah
繰くり返かえす日々ひび 明あくる日ひに 終止しゅうしの印しるしを
微笑ほほえみの君きみ 焦じらす意味いみ そこに喜よろこびを
心こころが欲ほしがってるのは圧倒的あっとうてきな理想りそう
ah...