よみ：はうりんぐ
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静寂しじまに響ひびいてよ My howling
滔々とうとうと流ながれていく風景ふうけい
刹那的せつなてきな 日々ひびの中なかで
差さし伸のべられた手ては 優やさしく
鼓動こどうに滴したたる 微熱びねつの予感よかん
風かぜに逆さからう そう生いきてきたから
君きみに会あって気付きづく「もう独ひとりじゃない」
赤光しゃっこう 瞬またたきは弧こ描えがき 月つきへ響ひびく
爪弾つまびく道みち 金瞳きんどうの群むれ 共ともに嘆なげく夜よる
慟哭どうこく 伝播でんぱする想おもいは 心強こころつよくする
ついておいでよ
うしろに君きみがいるから私わたしは 迷まよわない
光ひかり射さす道みちへ
無力むりょくだから 仲間なかまを求もとめ
凍こごえるから 火ひを灯ともして
変化へんかとともに 進化しんかしてく
この顛末てんまつは だれも知しらない
君きみを信しんじる そう決きめているから
どんな異常いじょう非常ひじょうも 乗のり越こえられるよ
月光げっこう この闇やみに唯一ゆいいつ 凛りんと咲さく華はな
恐おそれなのか 憧あこがれなのか 向むかい合あう夜空よぞら
大地だいちを駆かけ抜ぬける 私わたしと君きみが創つくり出だす
この物語ものがたり 単純たんじゅんな未来みらいじゃない
湧わき立たつ情熱じょうねつ この声こえに乗のせよう
空そら翔とぶ羽根はねなくても
手ては繋つなげられたから
この運命うんめいを選えらんだ
連動れんどうする遠吠とうぼえは 静寂しじまに響ひびいて
何度なんども何度なんども その絆きずなを確たしかめ合あった
ah 瞬またたきは弧こ描えがき 月つきへ響ひびく
爪弾つまびく道みち 金瞳きんどうの群むれ 共ともに嘆なげく夜よる
慟哭どうこく 伝播でんぱする想おもいは 心強こころつよくする
ともにいこうよ
となりに君きみがいるから私わたしは 迷まよわない
光ひかり射さす道みちへ
Listen to My howling....
狼おおかみが止とまることはない
滔々とうとうと流ながれていく風景ふうけい
刹那的せつなてきな 日々ひびの中なかで
差さし伸のべられた手ては 優やさしく
鼓動こどうに滴したたる 微熱びねつの予感よかん
風かぜに逆さからう そう生いきてきたから
君きみに会あって気付きづく「もう独ひとりじゃない」
赤光しゃっこう 瞬またたきは弧こ描えがき 月つきへ響ひびく
爪弾つまびく道みち 金瞳きんどうの群むれ 共ともに嘆なげく夜よる
慟哭どうこく 伝播でんぱする想おもいは 心強こころつよくする
ついておいでよ
うしろに君きみがいるから私わたしは 迷まよわない
光ひかり射さす道みちへ
無力むりょくだから 仲間なかまを求もとめ
凍こごえるから 火ひを灯ともして
変化へんかとともに 進化しんかしてく
この顛末てんまつは だれも知しらない
君きみを信しんじる そう決きめているから
どんな異常いじょう非常ひじょうも 乗のり越こえられるよ
月光げっこう この闇やみに唯一ゆいいつ 凛りんと咲さく華はな
恐おそれなのか 憧あこがれなのか 向むかい合あう夜空よぞら
大地だいちを駆かけ抜ぬける 私わたしと君きみが創つくり出だす
この物語ものがたり 単純たんじゅんな未来みらいじゃない
湧わき立たつ情熱じょうねつ この声こえに乗のせよう
空そら翔とぶ羽根はねなくても
手ては繋つなげられたから
この運命うんめいを選えらんだ
連動れんどうする遠吠とうぼえは 静寂しじまに響ひびいて
何度なんども何度なんども その絆きずなを確たしかめ合あった
ah 瞬またたきは弧こ描えがき 月つきへ響ひびく
爪弾つまびく道みち 金瞳きんどうの群むれ 共ともに嘆なげく夜よる
慟哭どうこく 伝播でんぱする想おもいは 心強こころつよくする
ともにいこうよ
となりに君きみがいるから私わたしは 迷まよわない
光ひかり射さす道みちへ
Listen to My howling....
狼おおかみが止とまることはない
