よみ:すがお
素顔 歌詞 ドラマ「テイオーの長い休日」主題歌
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君きみが知しっての通とおりさ
頑固がんこな僕ぼくだから変かわれない
優やさしさは不器用ぶきようで
誰だれかに気付きづかれることもない
朝日あさひは陰かげる、いつの間まにか
演えんじるどちらの自分じぶん
悩なやんでるところも見みせたくはない
時代じだいに取とり残のこされる
君主くんしゅはいつのまにか
朧おぼろげな不安ふあん抱かかえて
それでもまだ立たち向むかって
君きみに会あった日ひ覚おぼえている
どんなに些細ささいな毎日まいにちも
気付きづかず気付きづけず夢中むちゅうで探さがしていた
真澄ますみの空そら、我わが儘ままで覆くつがえす、間違まちがってても
気付きづかず気付きづけずずっと探さがしていた
それが素顔すがおだとわかっていた
みんな知しっての通とおりさ
どこまでも長ながい長ながい休日きゅうじつは
嘘うそと本当ほんとうが向むき合あう
どこまでも深ふかい深ふかい終日しゅうじつで
孤独こどくな夜よる、どこまでも淡あわい柔やわい旅たび
懐なつかしい匂におい、風かぜ、光ひかり
初はじめから知しってた気きがする
待まちに待まった日ひ変かわらずに
僕ぼくらは些細ささいな言いい訳わけも
許ゆるせず許ゆるさず夢中むちゅうで挑いどんでいる
カタチはほら一度いちどでも曲まげてしまうと戻もどらないからさ
揺ゆるがず緩ゆるめずずっと挑いどんでいる
それが素顔すがおだとわかっていた
君きみに会あった日ひ覚おぼえている
どんなに些細ささいな毎日まいにちも
溢こぼさず、抱だきしめ、夢中むちゅうで遊あそんでいた
真澄ますみの空そら、我わが儘ままで覆くつがえす、道みちを逸それた日ひも
言葉ことばにならぬような気持きもちを運はこんでいる
それが自分じぶんだとわかっていた
それが素顔すがおだとわかっていた
頑固がんこな僕ぼくだから変かわれない
優やさしさは不器用ぶきようで
誰だれかに気付きづかれることもない
朝日あさひは陰かげる、いつの間まにか
演えんじるどちらの自分じぶん
悩なやんでるところも見みせたくはない
時代じだいに取とり残のこされる
君主くんしゅはいつのまにか
朧おぼろげな不安ふあん抱かかえて
それでもまだ立たち向むかって
君きみに会あった日ひ覚おぼえている
どんなに些細ささいな毎日まいにちも
気付きづかず気付きづけず夢中むちゅうで探さがしていた
真澄ますみの空そら、我わが儘ままで覆くつがえす、間違まちがってても
気付きづかず気付きづけずずっと探さがしていた
それが素顔すがおだとわかっていた
みんな知しっての通とおりさ
どこまでも長ながい長ながい休日きゅうじつは
嘘うそと本当ほんとうが向むき合あう
どこまでも深ふかい深ふかい終日しゅうじつで
孤独こどくな夜よる、どこまでも淡あわい柔やわい旅たび
懐なつかしい匂におい、風かぜ、光ひかり
初はじめから知しってた気きがする
待まちに待まった日ひ変かわらずに
僕ぼくらは些細ささいな言いい訳わけも
許ゆるせず許ゆるさず夢中むちゅうで挑いどんでいる
カタチはほら一度いちどでも曲まげてしまうと戻もどらないからさ
揺ゆるがず緩ゆるめずずっと挑いどんでいる
それが素顔すがおだとわかっていた
君きみに会あった日ひ覚おぼえている
どんなに些細ささいな毎日まいにちも
溢こぼさず、抱だきしめ、夢中むちゅうで遊あそんでいた
真澄ますみの空そら、我わが儘ままで覆くつがえす、道みちを逸それた日ひも
言葉ことばにならぬような気持きもちを運はこんでいる
それが自分じぶんだとわかっていた
それが素顔すがおだとわかっていた