よみ：またきみにあうんだ
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もう夢ゆめをあきらめない
決きめたよ あきらめない
届とどかない気きがしたときも
手てを伸のばして進すすんでくだけ
ひとりで走はしってたはずなのに
いつでも君きみがいたと(ずっと一緒いっしょに)
わかったら 嬉うれしくって泣なきそうだった
誰だれもとめることはできない
季節きせつは変かわりゆく だから旅立たびだとう
私わたしはどこまでも 自分じぶんが見みたい場所ばしょ
求もとめて飛とびだして(ああとめないで)
また君きみに会あうんだ どこかで
ああ夢ゆめを追おいかける喜よろこびと切せつなさ
知しってるよ 君きみの涙なみだは宝石ほうせきよりもきれいだと
目覚めざめたこころは戻もどれない
荒野こうやへ進すすむしかない(未来みらいへと)
わかってる それでも胸むねときめいてる
誰だれもとまることはできない
あたらしい今日きょうがまた生うまれたがって
私わたしの足元あしもとに咲さく花はなにウィンクして
遠とおくへ飛とびだすよ(ああとまらない)
また会あえるよきっと 会あえるよ
春はるの海うみ 青あおい夏なつと秋あきの高たかい空そら
海辺うみべには風かぜが踊おどる冬ふゆの景色けしき
忘わすれない どこにいても…
誰だれもとめることはできない
季節きせつは変かわりゆく だから旅立たびだとう
私わたしはどこまでも 自分じぶんが見みたい場所ばしょ
求もとめて飛とびだして(ああとめないで)
また君きみに会あうんだ どこかで
決きめたよ あきらめない
届とどかない気きがしたときも
手てを伸のばして進すすんでくだけ
ひとりで走はしってたはずなのに
いつでも君きみがいたと(ずっと一緒いっしょに)
わかったら 嬉うれしくって泣なきそうだった
誰だれもとめることはできない
季節きせつは変かわりゆく だから旅立たびだとう
私わたしはどこまでも 自分じぶんが見みたい場所ばしょ
求もとめて飛とびだして(ああとめないで)
また君きみに会あうんだ どこかで
ああ夢ゆめを追おいかける喜よろこびと切せつなさ
知しってるよ 君きみの涙なみだは宝石ほうせきよりもきれいだと
目覚めざめたこころは戻もどれない
荒野こうやへ進すすむしかない(未来みらいへと)
わかってる それでも胸むねときめいてる
誰だれもとまることはできない
あたらしい今日きょうがまた生うまれたがって
私わたしの足元あしもとに咲さく花はなにウィンクして
遠とおくへ飛とびだすよ(ああとまらない)
また会あえるよきっと 会あえるよ
春はるの海うみ 青あおい夏なつと秋あきの高たかい空そら
海辺うみべには風かぜが踊おどる冬ふゆの景色けしき
忘わすれない どこにいても…
誰だれもとめることはできない
季節きせつは変かわりゆく だから旅立たびだとう
私わたしはどこまでも 自分じぶんが見みたい場所ばしょ
求もとめて飛とびだして(ああとめないで)
また君きみに会あうんだ どこかで
