忙いそがしく流ながれてゆく日常にちじょう
ふとしたとき
思おもい浮うかべてしまうのは
やっぱり君きみだよね
笑わらってるかな?
疲つかれてないかな?
わたしのこと
思おもい出だしてほしいな
君きみがくれた たからもの
ずっと大切たいせつに
歩あるいてくよ やさしい愛あいで
それぞれの夢ゆめへ
たとえ辛つらく 背せを向むけたい雨あめの中なかでさえ
まぶたの裏うら 色褪いろあせない
ヒカリがほら
導みちびいてくれるから
忙isogaしくshiku流nagaれてゆくreteyuku日常nichijou
ふとしたときfutoshitatoki
思omoいi浮uかべてしまうのはkabeteshimaunoha
やっぱりyappari君kimiだよねdayone
笑waraってるかなtterukana?
疲tsukaれてないかなretenaikana?
わたしのことwatashinokoto
思omoいi出daしてほしいなshitehoshiina
君kimiがくれたgakureta たからものtakaramono
ずっとzutto大切taisetsuにni
歩aruいてくよitekuyo やさしいyasashii愛aiでde
それぞれのsorezoreno夢yumeへhe
たとえtatoe辛tsuraくku 背seをwo向muけたいketai雨ameのno中nakaでさえdesae
まぶたのmabutano裏ura 色褪iroaせないsenai
ヒカリhikariがほらgahora
導michibiいてくれるからitekurerukara