よみ：あすていん
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白しろい光ひかりが煌きらめく 禁獄きんごくの底そこの幽かすかな黒くろ
戸惑とまどい感かんじたい 真実しんじつ物憂ものうげな自問自答じもんじとう
疑うたがう価値かちもない 変かわらない摂理せつりなら
心こころも体からだも 寄より添そって生いきるだけさ
それだけ
壊こわされていく世界せかい 理不尽りふじんすぎる報むくい
繰くり返かえす運命さだめ 尽つき果はてぬことのない
めくるめく権謀けんぼう 奪うばって攫さらって
運命うんめい宿命しゅくめい 因果いんがの糸いとを手繰たぐれば
消けせない想おもいの残のこり香が 紙かみの月つきに映うつるstains
青あおい静寂しじまを破やぶって 神話しんわに霞かすんだ記憶きおくの残滓ざんし
後悔こうかい嫌悪感けんおかん 虚うつろな正真しょうしんの自己じこ肯定こうてい
躊躇ためらう意味いみもない 変かわらない摂理せつりでも
心こころをこの目めを 差さし向むけていく未来みらいに共ともに
壊こわれていく 世界せかいで覚さめてくる感覚かんかく霧きりが晴はれるように
朽くち果はてることのない 色褪いろあせない希望きぼう辿たどって思おもって
戸惑とまどっても足掻あがいてももがいても 繋つないでいこう
連鎖れんさしてる不条理ふじょうり すれ違ちがいの足音あしおと迷まよえる羅針盤らしんばん
廻まわり始はじめる輪廻りんね 弾はじき飛とばされたら
ジエンドリセット 止とまらない
狂気きょうき渦巻うずまく狭間はざま 胸むねに去来きょらいしては
振ふり返かえる想おもい 記憶きおくになくてもいい
刹那せつなありえたこと 黙だまって閉しまって
運命うんめい 宿命しゅくめい 因果いんがの糸いとを手繰たぐれば
彼方かなたに微かすかな残のこり香が 紙かみの月つきに映うつるstains
戸惑とまどい感かんじたい 真実しんじつ物憂ものうげな自問自答じもんじとう
疑うたがう価値かちもない 変かわらない摂理せつりなら
心こころも体からだも 寄より添そって生いきるだけさ
それだけ
壊こわされていく世界せかい 理不尽りふじんすぎる報むくい
繰くり返かえす運命さだめ 尽つき果はてぬことのない
めくるめく権謀けんぼう 奪うばって攫さらって
運命うんめい宿命しゅくめい 因果いんがの糸いとを手繰たぐれば
消けせない想おもいの残のこり香が 紙かみの月つきに映うつるstains
青あおい静寂しじまを破やぶって 神話しんわに霞かすんだ記憶きおくの残滓ざんし
後悔こうかい嫌悪感けんおかん 虚うつろな正真しょうしんの自己じこ肯定こうてい
躊躇ためらう意味いみもない 変かわらない摂理せつりでも
心こころをこの目めを 差さし向むけていく未来みらいに共ともに
壊こわれていく 世界せかいで覚さめてくる感覚かんかく霧きりが晴はれるように
朽くち果はてることのない 色褪いろあせない希望きぼう辿たどって思おもって
戸惑とまどっても足掻あがいてももがいても 繋つないでいこう
連鎖れんさしてる不条理ふじょうり すれ違ちがいの足音あしおと迷まよえる羅針盤らしんばん
廻まわり始はじめる輪廻りんね 弾はじき飛とばされたら
ジエンドリセット 止とまらない
狂気きょうき渦巻うずまく狭間はざま 胸むねに去来きょらいしては
振ふり返かえる想おもい 記憶きおくになくてもいい
刹那せつなありえたこと 黙だまって閉しまって
運命うんめい 宿命しゅくめい 因果いんがの糸いとを手繰たぐれば
彼方かなたに微かすかな残のこり香が 紙かみの月つきに映うつるstains
