よみ:はうりんぐ
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街並まちなみは冷つめたく青褪あおざめ
夕暮ゆうぐれか夜明よあけか判わからない
聴きこえる空気くうきの泣なき声ごえ
独ひとりで言葉ことばを待まってる
震ふるえる手てが描かいた秘密ひみつの歌うた
崩くずれてしまいそうだ虚空こくうに咆ほえる
ノイズ胸むねに吸すい込こんで
うち放はなった歪ゆがんだ線せん
そこにある美びを掴つかみ
引ひき摺ずり出だす
塗ぬり固かため光ひかるShellac
翳かげの中なか群むれるHelmet
灼やけ焦こげ噛かみつくFugazi
狂くるうUnsane
悲かなしいな苦くるしいな怖こわいな
話はなしたいことなんか何なにもない
だけど世界せかいが鋭するどく綺麗きれいで
赤あかく錆さびた鉄てつの弦げん弾はじいた
嘆なげき這はいずりもがいた孤独こどくの歌うた
叫さけび集あつめる捻ねじ込こむ鼓膜こまくを穿うがつ
疎密そみつの波なみ飲のみ干ほして
突つき刺ささった結むすんだ点てん
そこにある美びを掴つかみ
引ひき摺ずり出だす
塗ぬり固かため光ひかるShellac
翳かげの中なか群むれるHelmet
灼やけ焦こげ噛かみつくFugazi
狂くるうUnsane
窓まどから劈つんざく
太陽たいようの悲鳴ひめい
痺しびれる魂たましい
変へんだ頭痛ずつうが気持きもち良いい
ずたぼろコンバース
踵かかと踏ふみつけ
ドアを蹴飛けとばす
深ふかく速はやい呼吸こきゅう
砕くだけた鏡かがみに映うつり込こむ
百ひゃくの視線しせん踏ふみつけて
光ひかる地平ちへいに消きえる道みち
風かぜに融とけて走はしり出だした
塗ぬり固かため光ひかるShellac
翳かげの中なか群むれるHelmet
灼やけ焦こげ噛かみつくFugazi
狂くるうUnsane
落おちる頭あたま飛とび込こんで
踏ふみ鳴ならした硬かたい地面じめん
そこにある美びを掴つかみ
引ひき摺ずり出だす
夕暮ゆうぐれか夜明よあけか判わからない
聴きこえる空気くうきの泣なき声ごえ
独ひとりで言葉ことばを待まってる
震ふるえる手てが描かいた秘密ひみつの歌うた
崩くずれてしまいそうだ虚空こくうに咆ほえる
ノイズ胸むねに吸すい込こんで
うち放はなった歪ゆがんだ線せん
そこにある美びを掴つかみ
引ひき摺ずり出だす
塗ぬり固かため光ひかるShellac
翳かげの中なか群むれるHelmet
灼やけ焦こげ噛かみつくFugazi
狂くるうUnsane
悲かなしいな苦くるしいな怖こわいな
話はなしたいことなんか何なにもない
だけど世界せかいが鋭するどく綺麗きれいで
赤あかく錆さびた鉄てつの弦げん弾はじいた
嘆なげき這はいずりもがいた孤独こどくの歌うた
叫さけび集あつめる捻ねじ込こむ鼓膜こまくを穿うがつ
疎密そみつの波なみ飲のみ干ほして
突つき刺ささった結むすんだ点てん
そこにある美びを掴つかみ
引ひき摺ずり出だす
塗ぬり固かため光ひかるShellac
翳かげの中なか群むれるHelmet
灼やけ焦こげ噛かみつくFugazi
狂くるうUnsane
窓まどから劈つんざく
太陽たいようの悲鳴ひめい
痺しびれる魂たましい
変へんだ頭痛ずつうが気持きもち良いい
ずたぼろコンバース
踵かかと踏ふみつけ
ドアを蹴飛けとばす
深ふかく速はやい呼吸こきゅう
砕くだけた鏡かがみに映うつり込こむ
百ひゃくの視線しせん踏ふみつけて
光ひかる地平ちへいに消きえる道みち
風かぜに融とけて走はしり出だした
塗ぬり固かため光ひかるShellac
翳かげの中なか群むれるHelmet
灼やけ焦こげ噛かみつくFugazi
狂くるうUnsane
落おちる頭あたま飛とび込こんで
踏ふみ鳴ならした硬かたい地面じめん
そこにある美びを掴つかみ
引ひき摺ずり出だす