よみ:いりあ
イリア 歌詞
-
ぬゆり feat. 可不
- 2023.7.7 リリース
- 作詞
- ぬゆり
- 作曲
- ぬゆり
- 編曲
- ぬゆり
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ねぇどうして 在あるべき解かいを持もって
認みとめようとしないのだろうか
修正しゅうせいはまだこれから大渋滞だいじゅうたい
誰だれか誰だれか来きてよ
辟易へきえきするほどここには何なんにも無ない
認みとめたくなくてただ縋すがっている
引ひき返かえすには遅おそすぎるから
ってまだ何なにも成なせない
正面しょうめん切きったって損そんよ
この位置いちは誰だれも譲ゆずれない
ずるくたっても良いい
暴あばいてよ真相しんそう
求もとめるな刑けいを
お粗末そまつな感傷かんしょうに浸ひたれよ
中身なかみは伽藍がらん堂どう
それでもご愛嬌あいきょう
憎にくくとも最高さいこう
踊おどらせて
好すきになった 愛あいしてるんだ
もう何なんか呆あきれて声こえも出でない
乾かわききった口くちが息いきを呑のむ
平常心へいじょうしんだって心こころに言いい聞きかせる
だるいだるい終おわり
感覚かんかくがないからそれを言いい訳わけに
君きみに酷ひどいことしても痛いたまない
自覚じかくするならばやらなきゃいい
それがそれが出来できない
暴あばいたってそれで何なんもない
裏うらの裏側うらがわが見みえるだけで
正面しょうめん切きったって損そんよ
この位置いちは誰だれも譲ゆずれない
ずるくたっても良いい
ゆるやかに死亡しぼう
恐おそれるな生せいを
強したたかな衝動しょうどうに任まかせよ
明あきらかに多忙たぼう
時ときには理性りせいを
それ以外いがい本能ほんのう突つき刺させよ
暴あばいてよ真相しんそう
求もとめるな刑けいを
お粗末そまつな感傷かんしょうに浸ひたれよ
中身なかみは伽藍がらん堂どう
それでもご愛嬌あいきょう
憎にくくても最高さいこう
踊おどらせて
好すきになった 愛あいしてるんだ
ああ
認みとめようとしないのだろうか
修正しゅうせいはまだこれから大渋滞だいじゅうたい
誰だれか誰だれか来きてよ
辟易へきえきするほどここには何なんにも無ない
認みとめたくなくてただ縋すがっている
引ひき返かえすには遅おそすぎるから
ってまだ何なにも成なせない
正面しょうめん切きったって損そんよ
この位置いちは誰だれも譲ゆずれない
ずるくたっても良いい
暴あばいてよ真相しんそう
求もとめるな刑けいを
お粗末そまつな感傷かんしょうに浸ひたれよ
中身なかみは伽藍がらん堂どう
それでもご愛嬌あいきょう
憎にくくとも最高さいこう
踊おどらせて
好すきになった 愛あいしてるんだ
もう何なんか呆あきれて声こえも出でない
乾かわききった口くちが息いきを呑のむ
平常心へいじょうしんだって心こころに言いい聞きかせる
だるいだるい終おわり
感覚かんかくがないからそれを言いい訳わけに
君きみに酷ひどいことしても痛いたまない
自覚じかくするならばやらなきゃいい
それがそれが出来できない
暴あばいたってそれで何なんもない
裏うらの裏側うらがわが見みえるだけで
正面しょうめん切きったって損そんよ
この位置いちは誰だれも譲ゆずれない
ずるくたっても良いい
ゆるやかに死亡しぼう
恐おそれるな生せいを
強したたかな衝動しょうどうに任まかせよ
明あきらかに多忙たぼう
時ときには理性りせいを
それ以外いがい本能ほんのう突つき刺させよ
暴あばいてよ真相しんそう
求もとめるな刑けいを
お粗末そまつな感傷かんしょうに浸ひたれよ
中身なかみは伽藍がらん堂どう
それでもご愛嬌あいきょう
憎にくくても最高さいこう
踊おどらせて
好すきになった 愛あいしてるんだ
ああ