道 歌詞 柿原徹也 ふりがな付

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よみ:みち

道 歌詞

柿原徹也

2023.7.19 リリース
作詞
宮嶋淳子
作曲
荒幡亮平
編曲
荒幡亮平
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お元気げんきですか? 僕ぼくは変かわらず
東京とうきょうの片隅かたすみでどうにかやってます
晴はれていたって空そらは霞かすんで
星ほしなんて流ながれないけど

きみを探さがした台風たいふうが過すぎ去さった日ひ
珍めずらしく星座せいざが綺麗きれいに見みえたっけな
歩あるき回まわって汗あせばんだTシャツ
街灯がいとうの青白あおじろさも覚おぼえてる

なにか一ひとつ失なくすたびに
なにか一ひとつ背負せおっていく
その重おもさにたまに息いきが切きれて
立たち尽つくすのにさ

なぜ僕ぼくたちは歩あるき続つづけるんだろう
気紛きまぐれに変かわる空そらの下したで

きみを失うしなう ずっと前まえの僕ぼくは
無謀むぼうにただ夢ゆめだけを追おっかけていた
やがて躓つまずき 身みの丈たけを知しり
情熱じょうねつを忘わすれてったよ

写真しゃしんフォルダに残のこる思おもい出で
この中なかで会あえるのはもう何人なんにんもいない
大抵たいていのものはさよならもせず
気きがついた時ときはとっくに遠とおい

そういえばカラビナでぶら下さげてた鍵かぎは
引ひっ越こしした直後ちょくごどこに行いった
ガキの時とき 宝物たからものだった知しらない国くにのコインも
卒業そつぎょう証書しょうしょもどっかに消きえた
何なにも告つげずいなくなったあいつは
今頃いまごろどこで何なにしてる?

僕ぼくは思おもう 生いきてくとは失なくしていくことなのだと
どんなに強つよく握にぎり締しめたって 最後さいごは零こぼれ落おちてく

なぜ僕ぼくたちは歩あるいていくの この先さきもどうせ泣なくのに
また僕ぼくたちは歩あるいていくよ 失なくしても失なくしても拾ひろい集あつめて
ただ僕ぼくたちは歩あるいていこう そうだ まっすぐまっすぐ
まっすぐまっすぐ この道みちつづく限かぎり 生いきろ

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曲名:道 歌手:柿原徹也