よみ:はるかなこうかい
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はるばる続つづく未来みらいへ
いつまでも旅たびの途中とちゅう
船出ふなでの日ひの朝陽あさひを
今いまでも覚おぼえている
水面みなもに パッと パッと 反射はんしゃして
眩まぶしく光ひかった
毎秒まいびょう 生うまれる波なみ
一ひとつも 同おなじじゃない
大切たいせつを
重かさねてきたんだ
晴はれの日ひでも
雨あめの日ひでも
止とまらず船ふねは進すすむ
ほら 海うみに道みちはない
さあ 信しんじたルートで
はるばる続つづく先さきへ
どこまでも漕こぎ出だそう
はるばる続つづく未来みらいへ
いつまでも旅たびの途中とちゅう
不安ふあんな夜よるもあった (ポツリと)
時ときには 広ひろい海うみに (落おちる)
とめどなく そっと そっと 流ながれ出でる
涙なみだを隠かくした
でも今いまでは (仲間なかまがいて)
優やさしい手てで (風かぜのように)
背中せなかを押おしてくれる (もう一人ひとりじゃない)
もう 一人ひとりきりじゃない (君きみがいる)
それだけで怖こわくない (一緒いっしょなら)
はるばる続つづく夢ゆめは
もっと広ひろがってゆく
はるばる続つづく旅路たびじを
これからも共ともに行ゆこう
ほら 海うみに道みちはない
どこを進すすんでもいい
直線ちょくせんも曲線きょくせんも
きっと意味いみがあるから
ほら繋つながってく
ほら 海うみに道みちはない (今日きょうもまた)
さあ 信しんじたルートで (舵かじを切きる)
はるばる続つづく先さきへ
どこまでも漕こぎ出だそう
はるばる続つづく未来みらいへ
いつまでも旅たびの途中とちゅう
いつまでも旅たびの途中とちゅう
船出ふなでの日ひの朝陽あさひを
今いまでも覚おぼえている
水面みなもに パッと パッと 反射はんしゃして
眩まぶしく光ひかった
毎秒まいびょう 生うまれる波なみ
一ひとつも 同おなじじゃない
大切たいせつを
重かさねてきたんだ
晴はれの日ひでも
雨あめの日ひでも
止とまらず船ふねは進すすむ
ほら 海うみに道みちはない
さあ 信しんじたルートで
はるばる続つづく先さきへ
どこまでも漕こぎ出だそう
はるばる続つづく未来みらいへ
いつまでも旅たびの途中とちゅう
不安ふあんな夜よるもあった (ポツリと)
時ときには 広ひろい海うみに (落おちる)
とめどなく そっと そっと 流ながれ出でる
涙なみだを隠かくした
でも今いまでは (仲間なかまがいて)
優やさしい手てで (風かぜのように)
背中せなかを押おしてくれる (もう一人ひとりじゃない)
もう 一人ひとりきりじゃない (君きみがいる)
それだけで怖こわくない (一緒いっしょなら)
はるばる続つづく夢ゆめは
もっと広ひろがってゆく
はるばる続つづく旅路たびじを
これからも共ともに行ゆこう
ほら 海うみに道みちはない
どこを進すすんでもいい
直線ちょくせんも曲線きょくせんも
きっと意味いみがあるから
ほら繋つながってく
ほら 海うみに道みちはない (今日きょうもまた)
さあ 信しんじたルートで (舵かじを切きる)
はるばる続つづく先さきへ
どこまでも漕こぎ出だそう
はるばる続つづく未来みらいへ
いつまでも旅たびの途中とちゅう