よみ:あんせむ
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花はなはただ なのに何故なぜ 僕ぼく達たちは
この喜よろこびをなんと呼よぼう
小ちいさな魂たましいが彩いろどり始はじめた
嬉うれしくて ただ楽たのしみで
ずっとずっと眺ながめていた
いつ見みても力強ちからづよい眼差まなざし
この想おもい重かさねる花はな達たち
迷まよわない迷まようことがバカらしい
譲ゆずれないものが僕ぼくにはあるから
絶対ぜったい守まもり抜ぬこう何なにもかもから
真まっ直すぐな瞳ひとみの先さきには
ただ一ひとつだけの未来みらい
強つよく信しんじたあの空そらに
恐おそれなど 何なにもなかった
花はなはただ なのに何故なぜ 僕ぼく達たちは
花はなはただ 今日きょうもまだ 真まっ直すぐに
夢ゆめが覚さめてくような朝あさ
夢ゆめが叶かなったような花はな
まだ何なにも変かわらないまま
僕ぼくは笑わらい過すごした ただ
いつからか ため息いきも忘わすれ
なんとなく息いき吸すって向むかう 明日あしたへ
なあ、何なにが自分じぶんという役目やくめ?
このまま 折おれるか?
ってそりゃなくねえ?
純粋じゅんすいなままじゃ 生いきていけないと
決きめたのも選えらんだのも自分じぶんで
咲さくことだけに一途いちずな花はな
絶対ぜったい 諦あきらめることはしないから
真まっ直すぐな瞳ひとみの先さきには
ただ一ひとつだけの未来みらい
強つよく信しんじたあの空そらに
恐おそれなど 何なにもなかった
花はなはただ なのに何故なぜ 僕ぼく達たちは
花はなはただ 今日きょうもまだ 真まっ直すぐに
一生懸命いっしょうけんめい 生いきて来きた
涙なみだを 流ながさない為ためだけに
間違まちがいに気付きづきながら頷うなずく日常にちじょう そんなのはもうやめにしよう
嘘うそつき抑おさえてきた力量りきりょう けどこれまでの我慢がまんを糧かてにしよう
手て伸のばした僕ぼくをもう一度いちど
高たかく手て伸のばした僕ぼくをもう一度いちど
今日きょうも咲さき誇ほこる花はなのように
僕ぼくを生いきよう
真まっ直すぐな瞳ひとみの先さきには
ただ一ひとつだけの未来みらい
強つよく信しんじたあの空そらに
恐おそれなど 何なにもなかった
花はなはただ なのに何故なぜ 僕ぼく達たちは
花はなはただ 今日きょうもまだ 真まっ直すぐに
この喜よろこびをなんと呼よぼう
小ちいさな魂たましいが彩いろどり始はじめた
嬉うれしくて ただ楽たのしみで
ずっとずっと眺ながめていた
いつ見みても力強ちからづよい眼差まなざし
この想おもい重かさねる花はな達たち
迷まよわない迷まようことがバカらしい
譲ゆずれないものが僕ぼくにはあるから
絶対ぜったい守まもり抜ぬこう何なにもかもから
真まっ直すぐな瞳ひとみの先さきには
ただ一ひとつだけの未来みらい
強つよく信しんじたあの空そらに
恐おそれなど 何なにもなかった
花はなはただ なのに何故なぜ 僕ぼく達たちは
花はなはただ 今日きょうもまだ 真まっ直すぐに
夢ゆめが覚さめてくような朝あさ
夢ゆめが叶かなったような花はな
まだ何なにも変かわらないまま
僕ぼくは笑わらい過すごした ただ
いつからか ため息いきも忘わすれ
なんとなく息いき吸すって向むかう 明日あしたへ
なあ、何なにが自分じぶんという役目やくめ?
このまま 折おれるか?
ってそりゃなくねえ?
純粋じゅんすいなままじゃ 生いきていけないと
決きめたのも選えらんだのも自分じぶんで
咲さくことだけに一途いちずな花はな
絶対ぜったい 諦あきらめることはしないから
真まっ直すぐな瞳ひとみの先さきには
ただ一ひとつだけの未来みらい
強つよく信しんじたあの空そらに
恐おそれなど 何なにもなかった
花はなはただ なのに何故なぜ 僕ぼく達たちは
花はなはただ 今日きょうもまだ 真まっ直すぐに
一生懸命いっしょうけんめい 生いきて来きた
涙なみだを 流ながさない為ためだけに
間違まちがいに気付きづきながら頷うなずく日常にちじょう そんなのはもうやめにしよう
嘘うそつき抑おさえてきた力量りきりょう けどこれまでの我慢がまんを糧かてにしよう
手て伸のばした僕ぼくをもう一度いちど
高たかく手て伸のばした僕ぼくをもう一度いちど
今日きょうも咲さき誇ほこる花はなのように
僕ぼくを生いきよう
真まっ直すぐな瞳ひとみの先さきには
ただ一ひとつだけの未来みらい
強つよく信しんじたあの空そらに
恐おそれなど 何なにもなかった
花はなはただ なのに何故なぜ 僕ぼく達たちは
花はなはただ 今日きょうもまだ 真まっ直すぐに