よみ:つつやみ
つつ闇 歌詞
-
Mizore feat. 星界
- 2023.8.5 リリース
- 作詞
- Mizore
- 作曲
- Mizore
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腹はらの中なか とろけるうつろ
齷齪あくせく 物ものの怪けの薄色うすいろ
呑のまれたか飲のみ込こんだのか
喉元のどもとで止とまりぼやり落おちる
下界げかいはこんなに暑あついんだもん
ヒトの容かたちさえ保たもてりゃよかった
ゆら、揺ゆる その汗あせをかいてる
真まん中なかにぽかり あな 夢見心地ゆめみごこち
奪うばわれないで
温ぬるくなる温あたたまる うつろがただ
この身みに留とどまって
閉幕へいまくのまどろみも光ひかりが腐くさす朝あさも
毎度まいど同おなじ 内側うちがわに立たち込こめる私わたしの轍わだち
Ta Ta La, Ta La La
茹うだる らるら
さあ 両手りょうてを上あげて口くち開ひらいて
埖ごみをすてようか
そら 居いぬ間まにまた彼方かなた
鬼おにさんは此方こなた
さあ 両手りょうてを上あげて口くち開ひらいて
埖ごみをすてようか
餓鬼がきも満みたすうつろに
言葉ことばも忘わすれたか?
さあ 両手りょうてを上あげて口くち開ひらいて
埖ごみをすてようか
そら 居いぬ間まにまた彼方かなた
鬼おにさんは此方こなた
さあ 両手りょうてを上あげて口くち開ひらいて
埖ごみをすてようか
どうですか打うち水みずでも
枯かれてしまわぬように
真まん中なかにぽかり あな 夢見心地ゆめみごこち
奪うばわれないで
温ぬるくなる温あたたまる うつろがただ
この身みに留とどまって
一いっ歩ぽ手前てまえ白昼はくちゅう夢むに光ひかりが潰つぶした両眼りょうめ
毎度まいど同おなじ 内側うちがわに立たち込こめる私わたしの轍わだち
Ta Ta La, Ta La La
茹うだる
「らるら」
謳うたう声こえが聴きこえたなら
齷齪あくせく 物ものの怪けの薄色うすいろ
呑のまれたか飲のみ込こんだのか
喉元のどもとで止とまりぼやり落おちる
下界げかいはこんなに暑あついんだもん
ヒトの容かたちさえ保たもてりゃよかった
ゆら、揺ゆる その汗あせをかいてる
真まん中なかにぽかり あな 夢見心地ゆめみごこち
奪うばわれないで
温ぬるくなる温あたたまる うつろがただ
この身みに留とどまって
閉幕へいまくのまどろみも光ひかりが腐くさす朝あさも
毎度まいど同おなじ 内側うちがわに立たち込こめる私わたしの轍わだち
Ta Ta La, Ta La La
茹うだる らるら
さあ 両手りょうてを上あげて口くち開ひらいて
埖ごみをすてようか
そら 居いぬ間まにまた彼方かなた
鬼おにさんは此方こなた
さあ 両手りょうてを上あげて口くち開ひらいて
埖ごみをすてようか
餓鬼がきも満みたすうつろに
言葉ことばも忘わすれたか?
さあ 両手りょうてを上あげて口くち開ひらいて
埖ごみをすてようか
そら 居いぬ間まにまた彼方かなた
鬼おにさんは此方こなた
さあ 両手りょうてを上あげて口くち開ひらいて
埖ごみをすてようか
どうですか打うち水みずでも
枯かれてしまわぬように
真まん中なかにぽかり あな 夢見心地ゆめみごこち
奪うばわれないで
温ぬるくなる温あたたまる うつろがただ
この身みに留とどまって
一いっ歩ぽ手前てまえ白昼はくちゅう夢むに光ひかりが潰つぶした両眼りょうめ
毎度まいど同おなじ 内側うちがわに立たち込こめる私わたしの轍わだち
Ta Ta La, Ta La La
茹うだる
「らるら」
謳うたう声こえが聴きこえたなら