よみ:りんごのあじは
林檎の味は 歌詞
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きむた feat. 初音ミク
- 2023.8.5 リリース
- 作詞
- きむた
- 作曲
- きむた
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くるくる 時ときは巡めぐり
ぼやけていく過去かこの日ひの輝かがやき
もう二に度どと戻もどらない あの日ひ描えがいた夢ゆめ
それはきっと間違まちがっていた
縋すがりつくような真似まね 笑わらっていたくて
ずっと飲のみ込こんでいた 救すくい求もとめるこの声こえを
変かわってくシチュエーション
目めまぐるしく移うつろう景色けしきの中なかで
ちょっとだけだからと 認みとめられずにいたの
少すこしだけ味見あじみしたくて 一口ひとくち食たべてさよなら
滴したたる蜜みつは愛あいの味あじ 病やみつきにさせたわ
さらさら 砂すなのように
簡単かんたんに深ふかく深ふかく落おちてく
光ひかりさえ届とどかない 底そこ知しれぬ甘あまい罠わな
くらくら 眩暈めまいがする
抗あらがえないトキメキの感覚かんかく
胸むねの中なか焼やき尽つくす 病やまいにも似にた衝動しょうどう
全然ぜんぜんフラッシュバックなんて無ない
問題もんだいゼロ!
それはきっと無なくなっていた
心こころ研とぎ澄すませば見みえてたはずの
ちっぽけな理性りせいがあの時ときは消きえ去さってた
悲かなしみの欠片かけらさえも見みえないフリしたのは
都合つごうの良いい女おんなで居いたかったからなの
結末けつまつはわかりきってた
さよなら またね どこかで
強つよがる顔かおはぎこちなく涙なみだをこらえてた
キラキラに見みえていた束つかの間まの高たか鳴なりすら幻まぼろし
夢ゆめから醒さめた後あとは記憶きおくの彼方かなたへ
くるくる 時ときは巡めぐり
ぼやけていく過去かこの日ひの輝かがやき
もう二に度どと届とどかない あの日ひ描えがいた未来みらい
ひらひら 花はなのように
散ちれどもまた咲さき誇ほこる時ときまで
前まえ向むいて生いきてゆく 明日あすの希望きぼうが見みえなくたって
全然ぜんぜんフラッシュバックなんてない
ガンガンかまって尻尾しっぽ振ふっても
散々さんざんドジってパッと立たってたら
問題もんだいゼロ ね!
ぼやけていく過去かこの日ひの輝かがやき
もう二に度どと戻もどらない あの日ひ描えがいた夢ゆめ
それはきっと間違まちがっていた
縋すがりつくような真似まね 笑わらっていたくて
ずっと飲のみ込こんでいた 救すくい求もとめるこの声こえを
変かわってくシチュエーション
目めまぐるしく移うつろう景色けしきの中なかで
ちょっとだけだからと 認みとめられずにいたの
少すこしだけ味見あじみしたくて 一口ひとくち食たべてさよなら
滴したたる蜜みつは愛あいの味あじ 病やみつきにさせたわ
さらさら 砂すなのように
簡単かんたんに深ふかく深ふかく落おちてく
光ひかりさえ届とどかない 底そこ知しれぬ甘あまい罠わな
くらくら 眩暈めまいがする
抗あらがえないトキメキの感覚かんかく
胸むねの中なか焼やき尽つくす 病やまいにも似にた衝動しょうどう
全然ぜんぜんフラッシュバックなんて無ない
問題もんだいゼロ!
それはきっと無なくなっていた
心こころ研とぎ澄すませば見みえてたはずの
ちっぽけな理性りせいがあの時ときは消きえ去さってた
悲かなしみの欠片かけらさえも見みえないフリしたのは
都合つごうの良いい女おんなで居いたかったからなの
結末けつまつはわかりきってた
さよなら またね どこかで
強つよがる顔かおはぎこちなく涙なみだをこらえてた
キラキラに見みえていた束つかの間まの高たか鳴なりすら幻まぼろし
夢ゆめから醒さめた後あとは記憶きおくの彼方かなたへ
くるくる 時ときは巡めぐり
ぼやけていく過去かこの日ひの輝かがやき
もう二に度どと届とどかない あの日ひ描えがいた未来みらい
ひらひら 花はなのように
散ちれどもまた咲さき誇ほこる時ときまで
前まえ向むいて生いきてゆく 明日あすの希望きぼうが見みえなくたって
全然ぜんぜんフラッシュバックなんてない
ガンガンかまって尻尾しっぽ振ふっても
散々さんざんドジってパッと立たってたら
問題もんだいゼロ ね!