よみ:ばっく・ぐらうんど・めもりー
バック・グラウンド・メモリー 歌詞
-
かかこ feat. 初音ミク
- 2023.8.5 リリース
- 作詞
- かかこ
- 作曲
- かかこ
- 編曲
- かかこ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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このキオクのオクの オクでうたう魔法まほうみたいなウタ
あるく とぶ はしる フシギなボタン押おして
Stage1
時計とけいのはり 2時じさしたら
ハコの中なかで 目めがさめたら
うかぶ音おとを あつめて願ねがったら
右みぎへ明日あすへ スクロールして
空そら高たかく ジャンプして
広ひろがるセカイの キオクあつめてる
ヤジルシ ヒダリミギ かたむけてみたら
メモリは どこへワープする?
思おもい出で 作つくりこんで スキップしたミライの先さきまで
そのユメを 電子音でんしおんにのせて!
このキオクのオクの オクでうたう魔法まほうみたいなウタ
あるく とぶ はしる フシギなボタン押おして
このセカイであつめた キミだけのユメを描えがいてきっと
いつまでもただ むねのオク ひびいていたんだ
Stage2
都会とかいのビル 風かぜふいたら
まどの外そとに 日ひがさしたら
ツギハギなハコ なにがつまってる?
あかいあかい 空そらながめて
どこまでも ダッシュして
広ひろがるセカイの キオクあつめてる
夕焼ゆうやけと 闇やみの中なかで
流ながれだす 電子音でんしおんがひびいて!
ただひとつの音おとを オクでうたう魔法まほうみたいなウタ
フシギが見みたいから どこまでも旅たびをして
ユメはユメのままで 覚さめることなくゆれていたんだ
願ねがいをこめた このフシギなボタン押おして
Stage2
海うみとココロのあいだ ぷかぷかうかぶ
深ふかい深ふかい 穴あなをとびこえ
ユメの中なか 思おもい出だす
そうやって いつも通どおりの日々ひびの中なかで
まるで 泡あわみたいにゆれる
こぼれだす 電子音でんしおんがひびいて!
ただひとつの音おとを オクでうたう魔法まほうみたいなウタ
フシギが見みたいから どこまでも旅たびをして
ユメはユメのままで 覚さめることなくゆれていたんだ
願ねがいをこめた このフシギなボタン押おして
Final Stage
キョウモ オワラナイ ユメヲ カタル
イミノナイ イミヲ サガス
クダラナイ アイヲ サケブ
それでも ゼンブゼンブ 作つくりこんでさ!
誰だれかが 応答おうとうした <ハジメマシテ>
どこかできいた 懐なつかしい声こえで
あの頃ころよりも 遠とおくひびいてる残響ざんきょう
どこまでも そのユメを 電子音でんしおんにのせて!
おしえて!
このキオクのオクの オクでうたう魔法まほうみたいなウタ
あるく とぶ はしる フシギなボタン押おして
このセカイであつめた キミだけのユメを描えがいてきっと
いつまでもただ むねのオク ひびいていたんだ
あるく とぶ はしる フシギなボタン押おして
Stage1
時計とけいのはり 2時じさしたら
ハコの中なかで 目めがさめたら
うかぶ音おとを あつめて願ねがったら
右みぎへ明日あすへ スクロールして
空そら高たかく ジャンプして
広ひろがるセカイの キオクあつめてる
ヤジルシ ヒダリミギ かたむけてみたら
メモリは どこへワープする?
思おもい出で 作つくりこんで スキップしたミライの先さきまで
そのユメを 電子音でんしおんにのせて!
このキオクのオクの オクでうたう魔法まほうみたいなウタ
あるく とぶ はしる フシギなボタン押おして
このセカイであつめた キミだけのユメを描えがいてきっと
いつまでもただ むねのオク ひびいていたんだ
Stage2
都会とかいのビル 風かぜふいたら
まどの外そとに 日ひがさしたら
ツギハギなハコ なにがつまってる?
あかいあかい 空そらながめて
どこまでも ダッシュして
広ひろがるセカイの キオクあつめてる
夕焼ゆうやけと 闇やみの中なかで
流ながれだす 電子音でんしおんがひびいて!
ただひとつの音おとを オクでうたう魔法まほうみたいなウタ
フシギが見みたいから どこまでも旅たびをして
ユメはユメのままで 覚さめることなくゆれていたんだ
願ねがいをこめた このフシギなボタン押おして
Stage2
海うみとココロのあいだ ぷかぷかうかぶ
深ふかい深ふかい 穴あなをとびこえ
ユメの中なか 思おもい出だす
そうやって いつも通どおりの日々ひびの中なかで
まるで 泡あわみたいにゆれる
こぼれだす 電子音でんしおんがひびいて!
ただひとつの音おとを オクでうたう魔法まほうみたいなウタ
フシギが見みたいから どこまでも旅たびをして
ユメはユメのままで 覚さめることなくゆれていたんだ
願ねがいをこめた このフシギなボタン押おして
Final Stage
キョウモ オワラナイ ユメヲ カタル
イミノナイ イミヲ サガス
クダラナイ アイヲ サケブ
それでも ゼンブゼンブ 作つくりこんでさ!
誰だれかが 応答おうとうした <ハジメマシテ>
どこかできいた 懐なつかしい声こえで
あの頃ころよりも 遠とおくひびいてる残響ざんきょう
どこまでも そのユメを 電子音でんしおんにのせて!
おしえて!
このキオクのオクの オクでうたう魔法まほうみたいなウタ
あるく とぶ はしる フシギなボタン押おして
このセカイであつめた キミだけのユメを描えがいてきっと
いつまでもただ むねのオク ひびいていたんだ