よみ:げんすいせいこう
減衰星光 歌詞
-
いわし feat. 京町セイカ
- 2023.5.20 リリース
- 作詞
- いわし
- 作曲
- いわし
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永遠えいえんに輝かがやける星ほしはいないと
分わかっていても
それを僕ぼくは追おい続つづける
叶かなわぬ夢ゆめをまだ見みている
東ひがしの空そらからまた
赤あかい光ひかりが漏もれてくる
赤あかに負まける白しろは砂すなのように
広ひろい空そらの海うみに溶とけてゆく
この手てには届とどかない遠とおくへ
溢あふれる想おもいを繋つなげたくて
見みえなくなる色いろに声こえを送おくるよ
「また夜よるになれば輝かがやけるから」
僕ぼくの記憶きおくはずっと
過去かこのままで止とまっている
知しった温度おんどを求もとめても
そこに平たいらな道みちはない
「あの頃ころはよかった」なんて
自明じめいを述のべて悔くやんでも
この結果けっかは その程度ていどだ
栄光えいこうなんて
太陽たいように隠かくれて見みえないよ
さよなら昼ひるより明あかるい夜よるよ
もう戻もどらないなら教おしえてくれ
見みえなくなった星ほしを前まえに叫さけぶ
「減へる未来みらいなんて
いらないから!!」
下くだり坂ざかで居眠いねむりをしてた
時計とけいは6時じを示しめしていた
またどこかで会あえる時ときが来くる
一番星いちばんぼしを目指めざし走はしり出だす
見みえてきた光ひかりに再起さいきをうたうよ
「これが希望きぼうの星ほしになれ!!」
分わかっていても
それを僕ぼくは追おい続つづける
叶かなわぬ夢ゆめをまだ見みている
東ひがしの空そらからまた
赤あかい光ひかりが漏もれてくる
赤あかに負まける白しろは砂すなのように
広ひろい空そらの海うみに溶とけてゆく
この手てには届とどかない遠とおくへ
溢あふれる想おもいを繋つなげたくて
見みえなくなる色いろに声こえを送おくるよ
「また夜よるになれば輝かがやけるから」
僕ぼくの記憶きおくはずっと
過去かこのままで止とまっている
知しった温度おんどを求もとめても
そこに平たいらな道みちはない
「あの頃ころはよかった」なんて
自明じめいを述のべて悔くやんでも
この結果けっかは その程度ていどだ
栄光えいこうなんて
太陽たいように隠かくれて見みえないよ
さよなら昼ひるより明あかるい夜よるよ
もう戻もどらないなら教おしえてくれ
見みえなくなった星ほしを前まえに叫さけぶ
「減へる未来みらいなんて
いらないから!!」
下くだり坂ざかで居眠いねむりをしてた
時計とけいは6時じを示しめしていた
またどこかで会あえる時ときが来くる
一番星いちばんぼしを目指めざし走はしり出だす
見みえてきた光ひかりに再起さいきをうたうよ
「これが希望きぼうの星ほしになれ!!」