よみ:つきのなみだ
ツキノナミダ 歌詞
-
Blue Journey
- 2023.9.6 リリース
- 作詞
- 伊藤和馬(Arte Refact)
- 作曲
- 伊藤和馬(Arte Refact)
- 編曲
- 伊藤和馬(Arte Refact)
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ある日ひ 星ほしの声こえが聴きこえなくなった
どこに行いってしまったのだろう 一人ひとり探さがしていた
いつか 夢ゆめの終おわりが来くるんだろうな
ふと夜空よぞら見上みあげては 希望きぼうを見出みいだしている
孤独こどくや不安ふあんに 押おし潰つぶされても
生いきる意味いみさえ 失うしないそうでも
いつかきっと行いけるから 何度なんどだって立たち上あがる
まだ見みぬ未来みらいのその先さきへ
星ほしを超こえ羽はばたき 目指めざした宇宙そらの果はてを
答こたえのない真まっ白しろな世界せかいへ
響ひびいてくコトノハ 消きえゆく想おもいさえも
全すべてを今いま チカラに変かえてく
僕ぼくは 記憶きおくの海うみを辿たどるようにと
星ほし降ふる夜空よぞらに消きえた ツキノナミダ
そばにいるよ それが当あたり前まえだった
僕ぼくにとって それは大切たいせつなかけがえのないもの
どこにいても 通つうじ合あえると思おもった
僕ぼくたちは 同おなじ空そら見上みあげているのだから
瞳ひとみの奥底おくそこ 薄うすれゆく景色けしき
消きえゆく 大切たいせつなこの想おもいを
取とり戻もどすために今いま 空そらにきっと手てを伸のばす
あの日ひの自分じぶんを超こえるため 届とどいて…
今いまは遠とおくても いつか掴つかむから
たとえ未来みらいが 僕ぼくを拒こばんでも
あの日ひの自分じぶんに 想おもいを乗のせて走はしる
僕ぼくの姿すがたが見みえますか?
夜空よぞらに浮うかんだ 大おおきな月つきのように
きっと 煌きらめいてるよ
時ときを超こえ僕ぼくらは 出会であった宇宙そらの海うみで
思おもい出での中なか 記憶きおくを辿たどって
鳴ならした鐘かねの音ね 全すべてを包つつみ込こんで
迷まよいなんてもう 脱ぬぎ去さってく
いつか目指めざした あの場所ばしょへと届とどいて
星ほし降ふる夜空よぞらに消きえた ツキノナミダ
どこに行いってしまったのだろう 一人ひとり探さがしていた
いつか 夢ゆめの終おわりが来くるんだろうな
ふと夜空よぞら見上みあげては 希望きぼうを見出みいだしている
孤独こどくや不安ふあんに 押おし潰つぶされても
生いきる意味いみさえ 失うしないそうでも
いつかきっと行いけるから 何度なんどだって立たち上あがる
まだ見みぬ未来みらいのその先さきへ
星ほしを超こえ羽はばたき 目指めざした宇宙そらの果はてを
答こたえのない真まっ白しろな世界せかいへ
響ひびいてくコトノハ 消きえゆく想おもいさえも
全すべてを今いま チカラに変かえてく
僕ぼくは 記憶きおくの海うみを辿たどるようにと
星ほし降ふる夜空よぞらに消きえた ツキノナミダ
そばにいるよ それが当あたり前まえだった
僕ぼくにとって それは大切たいせつなかけがえのないもの
どこにいても 通つうじ合あえると思おもった
僕ぼくたちは 同おなじ空そら見上みあげているのだから
瞳ひとみの奥底おくそこ 薄うすれゆく景色けしき
消きえゆく 大切たいせつなこの想おもいを
取とり戻もどすために今いま 空そらにきっと手てを伸のばす
あの日ひの自分じぶんを超こえるため 届とどいて…
今いまは遠とおくても いつか掴つかむから
たとえ未来みらいが 僕ぼくを拒こばんでも
あの日ひの自分じぶんに 想おもいを乗のせて走はしる
僕ぼくの姿すがたが見みえますか?
夜空よぞらに浮うかんだ 大おおきな月つきのように
きっと 煌きらめいてるよ
時ときを超こえ僕ぼくらは 出会であった宇宙そらの海うみで
思おもい出での中なか 記憶きおくを辿たどって
鳴ならした鐘かねの音ね 全すべてを包つつみ込こんで
迷まよいなんてもう 脱ぬぎ去さってく
いつか目指めざした あの場所ばしょへと届とどいて
星ほし降ふる夜空よぞらに消きえた ツキノナミダ