よみ:うえっと
WET 歌詞
-
星輝子(松田颯水)
- 2023.9.6 リリース
- 作詞
- 只野菜摘
- 作曲
- 永谷喬夫 , 帆足圭吾(MONACA)
- 編曲
- 永谷喬夫
友情
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ねえ クセが絡からまっているのって
笑わらった時とき 怖こわいってひかれた
寝ねグセが 逆立さかだってるくらいに
叫さけべば悪夢あくむを知しる かもな
WET WET WET WET
WET WET WET WET!
湿しめっぽい感情かんじょうで キライを押おし殺ころしても
嘘うそが匂におう
なかったことにはならないぜ
毒どくのある言葉ことばを
投なげつけてゆける場所ばしょ 手探てさぐりながら
腐敗ふはいしかけてた絶望ぜつぼう
哀かなしみの長ながさは
抱だきしめ続つづけられる魂たましいの深ふかさ
カサを撃うつ雨音あまおと 濡ぬれた
全ぜん世界せかいよ 気きづけ
胞子ほうしは 翔とび立たつ
はびこる侵食しんしょくの沼ぬまだ
のるのか 溺おぼれて終おわりか
はぁ...媚こびる眼めになってしまった
いいじゃないか目覚めざめろ ここからさ
WET WET WET WET
WET WET WET WET!
否定ひていして 我慢がまんして
空気くうきを読よみ 隠かくしても
いつか塞ふさぎきった時とき 心こころは弾はじけ飛とぶ
パンドラの小箱こばこに詰つめられた
この歌うたを届とどけてやろう
孤独こどくから 友情ゆうじょうの電流でんりゅう
哀かなしみの強つよさは
抱だきしめ続つづけられる魂たましいの熱あつさ
とまらない涙なみだに 濡ぬれろ
全ぜん世界せかいよ 響ひびけ
胞子ほうしは 拡ひろがる
風かぜに乗のって 運はこべよ
まだ知しらぬ空そらまで
どこかの陰かげで 秘ひそかに根ねをはり
そっと開ひらいて きみと出逢であうように
パンドラの小箱こばこに詰つめられた
この歌うたを届とどけてやろう
孤独こどくから 友情ゆうじょうの咆哮ほうこう
哀かなしみの強つよさは
抱だきしめ続つづけられる魂たましいの熱あつさ
とまらない涙なみだに 濡ぬれろ
全ぜん世界せかいよ 響ひびけ
胞子ほうしは 拡ひろがる
笑わらった時とき 怖こわいってひかれた
寝ねグセが 逆立さかだってるくらいに
叫さけべば悪夢あくむを知しる かもな
WET WET WET WET
WET WET WET WET!
湿しめっぽい感情かんじょうで キライを押おし殺ころしても
嘘うそが匂におう
なかったことにはならないぜ
毒どくのある言葉ことばを
投なげつけてゆける場所ばしょ 手探てさぐりながら
腐敗ふはいしかけてた絶望ぜつぼう
哀かなしみの長ながさは
抱だきしめ続つづけられる魂たましいの深ふかさ
カサを撃うつ雨音あまおと 濡ぬれた
全ぜん世界せかいよ 気きづけ
胞子ほうしは 翔とび立たつ
はびこる侵食しんしょくの沼ぬまだ
のるのか 溺おぼれて終おわりか
はぁ...媚こびる眼めになってしまった
いいじゃないか目覚めざめろ ここからさ
WET WET WET WET
WET WET WET WET!
否定ひていして 我慢がまんして
空気くうきを読よみ 隠かくしても
いつか塞ふさぎきった時とき 心こころは弾はじけ飛とぶ
パンドラの小箱こばこに詰つめられた
この歌うたを届とどけてやろう
孤独こどくから 友情ゆうじょうの電流でんりゅう
哀かなしみの強つよさは
抱だきしめ続つづけられる魂たましいの熱あつさ
とまらない涙なみだに 濡ぬれろ
全ぜん世界せかいよ 響ひびけ
胞子ほうしは 拡ひろがる
風かぜに乗のって 運はこべよ
まだ知しらぬ空そらまで
どこかの陰かげで 秘ひそかに根ねをはり
そっと開ひらいて きみと出逢であうように
パンドラの小箱こばこに詰つめられた
この歌うたを届とどけてやろう
孤独こどくから 友情ゆうじょうの咆哮ほうこう
哀かなしみの強つよさは
抱だきしめ続つづけられる魂たましいの熱あつさ
とまらない涙なみだに 濡ぬれろ
全ぜん世界せかいよ 響ひびけ
胞子ほうしは 拡ひろがる