よみ：らるくどぅぐろわーる
L'Arc de gloire 歌詞
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果はてしなく続つづくような 高たかい壁かべを前まえにして
この震ふるえは 覚悟かくご 証あかしでしょう
誇ほこり高たかく狭せまき門もんを目指めざし 数多あまたの夢ゆめが
敗やぶれて散ちって また目指めざして 無謀むぼうだとしても構かまわない
未踏みとうの頂いただきへ 挑いどめ L'Arc de gloire
「信念しんねん」と「執念しゅうねん」の果はてに 辿たどり着つく
この広ひろい海うみ越こえて
遥はるか彼方かなた 願ねがいの先さき信しんじた
挫くじけそうな 諦あきらめそうな 脚あし走はしらせ
轟とどろいた歓声かんせいを 置おき去ざりにしていった
目めの前まえに誰だれもいないゴールは 雄大ゆうだいなユートピア
栄光えいこうと勝利しょうりの輝かがやき 鳴呼ああ 手てにしたいよ
磨みがき抜ぬいた己おのれ 満まんを持じして それでも夢ゆめは
夢ゆめのままだと 微笑ほほえむでしょう
理想りそうが嘶いなないて 現実げんじつはただそこで待まつ
「冷静れいせい」と「情熱じょうねつ」の最適解さいてきかいを探さがす
Vers la destinée, d'un pas triomphant
終おわりなき 想おもいの先さき在あるのさ
風かぜを切きって 地ちを踏ふみしめて胸むね躍おどらせ
張はり上あげた咆哮ほうこうは 導みちびきのファンファーレ
何なにもかも振ふり切きったゴールは 壮大そうだいなファンタジア
栄光えいこうと勝利しょうりの輝かがやき 鳴呼ああ 手てにしたんだ
この奇跡きせきと呼よばれる必然ひつぜんは
長ながく険けわしい旅路たびじの先さき 届とどいた
栄光えいこうの門もんへと
この震ふるえは 覚悟かくご 証あかしでしょう
誇ほこり高たかく狭せまき門もんを目指めざし 数多あまたの夢ゆめが
敗やぶれて散ちって また目指めざして 無謀むぼうだとしても構かまわない
未踏みとうの頂いただきへ 挑いどめ L'Arc de gloire
「信念しんねん」と「執念しゅうねん」の果はてに 辿たどり着つく
この広ひろい海うみ越こえて
遥はるか彼方かなた 願ねがいの先さき信しんじた
挫くじけそうな 諦あきらめそうな 脚あし走はしらせ
轟とどろいた歓声かんせいを 置おき去ざりにしていった
目めの前まえに誰だれもいないゴールは 雄大ゆうだいなユートピア
栄光えいこうと勝利しょうりの輝かがやき 鳴呼ああ 手てにしたいよ
磨みがき抜ぬいた己おのれ 満まんを持じして それでも夢ゆめは
夢ゆめのままだと 微笑ほほえむでしょう
理想りそうが嘶いなないて 現実げんじつはただそこで待まつ
「冷静れいせい」と「情熱じょうねつ」の最適解さいてきかいを探さがす
Vers la destinée, d'un pas triomphant
終おわりなき 想おもいの先さき在あるのさ
風かぜを切きって 地ちを踏ふみしめて胸むね躍おどらせ
張はり上あげた咆哮ほうこうは 導みちびきのファンファーレ
何なにもかも振ふり切きったゴールは 壮大そうだいなファンタジア
栄光えいこうと勝利しょうりの輝かがやき 鳴呼ああ 手てにしたんだ
この奇跡きせきと呼よばれる必然ひつぜんは
長ながく険けわしい旅路たびじの先さき 届とどいた
栄光えいこうの門もんへと
