よみ:えいえんにつむぐうた
永遠に紡ぐ詩 歌詞
-
Damian Hamada's Creatures
- 2023.9.20 リリース
- 作詞
- ダミアン浜田陛下
- 作曲
- ダミアン浜田陛下
- 編曲
- ダミアン浜田陛下
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地上ちじょうに残のこした愛いとしい人ひとに
また逢あうため
天てんの罰ばつを受うけて
鳥とりに変かわり君きみの元もとへ
いつも天てんに届とどいた君きみの歌声うたごえが
ある日ひ 消きえた
その理由わけを知しるため
鳥とりになって
やっと君きみに逢あえたけれど
君きみは 記憶きおくすべて失うしなっていた
君きみは僕ぼくと分わからず
ただ話はなしかける
翼つばさの傷きず
あの日ひ 君きみが癒いやした
ふたりの大事だいじな想おもい出で
記憶きおく 戻もどすことで
神かみの呪縛じゅばくは解とけてゆく
天使てんしになり
君きみと詠うたう 永遠えいえんに紡つむぐ詩うたを
夢ゆめを語かたる言葉ことば 忘わすれた君きみの傍そば
元気げんき出だせと 空そらを飛とんでみせる
君きみは僕ぼくと分わからず
ただ天てんを仰あおぐ
今度こんどは僕ぼくが
君きみのため 歌うたうよ
失うせた記憶きおく 戻もどすために
たとえ君きみが
今いまのままでいたとしても
僕ぼくは命いのち続つづく限かぎり詠うたう
愛あいを紡つむぐ詩うたを
月日つきひは過すぎ 君きみは老おいて
ひとりだけで眠ねむりにつく
力尽ちからつきた翼つばさで
僕ぼくは君きみの墓はかに降おりる
やがて僕ぼくの命いのち 終おわり迎むかえ
やっと君きみに出逢であえた
君きみは僕ぼくを見みつけ泣ないた
すべて想おもい出だして
もう一度いちど君きみと詠うたう
永遠えいえんに紡つむぐ詩うたを
詩うたを
また逢あうため
天てんの罰ばつを受うけて
鳥とりに変かわり君きみの元もとへ
いつも天てんに届とどいた君きみの歌声うたごえが
ある日ひ 消きえた
その理由わけを知しるため
鳥とりになって
やっと君きみに逢あえたけれど
君きみは 記憶きおくすべて失うしなっていた
君きみは僕ぼくと分わからず
ただ話はなしかける
翼つばさの傷きず
あの日ひ 君きみが癒いやした
ふたりの大事だいじな想おもい出で
記憶きおく 戻もどすことで
神かみの呪縛じゅばくは解とけてゆく
天使てんしになり
君きみと詠うたう 永遠えいえんに紡つむぐ詩うたを
夢ゆめを語かたる言葉ことば 忘わすれた君きみの傍そば
元気げんき出だせと 空そらを飛とんでみせる
君きみは僕ぼくと分わからず
ただ天てんを仰あおぐ
今度こんどは僕ぼくが
君きみのため 歌うたうよ
失うせた記憶きおく 戻もどすために
たとえ君きみが
今いまのままでいたとしても
僕ぼくは命いのち続つづく限かぎり詠うたう
愛あいを紡つむぐ詩うたを
月日つきひは過すぎ 君きみは老おいて
ひとりだけで眠ねむりにつく
力尽ちからつきた翼つばさで
僕ぼくは君きみの墓はかに降おりる
やがて僕ぼくの命いのち 終おわり迎むかえ
やっと君きみに出逢であえた
君きみは僕ぼくを見みつけ泣ないた
すべて想おもい出だして
もう一度いちど君きみと詠うたう
永遠えいえんに紡つむぐ詩うたを
詩うたを