よみ:さやけきはなのいのちに(M@STER VERSION)
さやけき花の生命に(M@STER VERSION) 歌詞
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西園寺琴歌(安齋由香里),相葉夕美(木村珠莉)
- 2023.9.20 リリース
- 作詞
- 八城雄太
- 作曲
- 滝澤俊輔(TRYTONELABO)
- 編曲
- 滝澤俊輔(TRYTONELABO)
友情
感動
恋愛
元気
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落おちた白椿しろつばき 天てんを仰あおぐ
恋こいをした 夢ゆめに見みた
旅立たびだちの日ひの朝あさ
花はなを咲さかせましょう 君きみの窓辺まどべ
小ちいさな額縁がくぶちが 色いろづいていく
君きみと約束やくそくしよう いつか 未来みらいに実みのる
たとえ果はたされなくても 嬉うれしかった
もしも 永久とわに咲さく花はながあれば
愛いとしい人ひと 優やさしい人ひと
いつまでも 笑わらって
儚はかない願ねがいごと 叶かなえたくて
強つよくあれ 祈いのり込こめ
咲さかせ 魔法まほうの花はな
飢うえを満みたし 乾かわきが癒いえた その時ときに
空からっぽの胸むねをときめかす 希望きぼうの花はなを
見みたことのない色いろ 感かんじたことのない香かおり
心こころをどこまでも運はこぶ 夢ゆめの花はなを
永久とわに咲さく花はなを
枯かれること忘わすれ 花はなは盛さかり
人ひとはみな肥こえて 土つちは痩やせて
誰だれのために 何なんのために とか
いつの間まにか わからなくなって
祈いのりは 呪のろいに 絶望ぜつぼうに 変かわり
世界せかい中じゅうを埋うめ尽つくした ああ
今いまは昔むかし それは 悲かなしいおとぎ話ばなし
煌きらめく 愚おろかな 花はなの魔女まじょたち
幸しあわせを願ねがった けれども間違まちがえた
怖こわいね 間違まちがいは 戻もどせないから
だけど 正ただしくやり直なおせる
ほんの少すこしの勇気ゆうきがあれば
咲さかそうよ 咲さかそうよ 魔法まほうの花はな
もしも 永久とわに咲さく花はながあれば
君きみの中なかに 君きみの中なかに 胸むねの中なかにだけ
決けっして ひとりではないのだと
鳥とりと虫むしと 君きみと一緒いっしょに
続つづいていく 生命いのちの旅路たびじ
私わたしの中なかに 花はなは咲さく
何度なんどだって くり返かえし咲さく
過あやまち重かさね それでも
幸しあわせを願ねがい 花はなは咲さく
さやけき光ひかりに 目覚めざめた朝あさは
今いま 芽吹めぶきの時とき 花はなの生命いのちは
恋こいをした 夢ゆめに見みた
旅立たびだちの日ひの朝あさ
花はなを咲さかせましょう 君きみの窓辺まどべ
小ちいさな額縁がくぶちが 色いろづいていく
君きみと約束やくそくしよう いつか 未来みらいに実みのる
たとえ果はたされなくても 嬉うれしかった
もしも 永久とわに咲さく花はながあれば
愛いとしい人ひと 優やさしい人ひと
いつまでも 笑わらって
儚はかない願ねがいごと 叶かなえたくて
強つよくあれ 祈いのり込こめ
咲さかせ 魔法まほうの花はな
飢うえを満みたし 乾かわきが癒いえた その時ときに
空からっぽの胸むねをときめかす 希望きぼうの花はなを
見みたことのない色いろ 感かんじたことのない香かおり
心こころをどこまでも運はこぶ 夢ゆめの花はなを
永久とわに咲さく花はなを
枯かれること忘わすれ 花はなは盛さかり
人ひとはみな肥こえて 土つちは痩やせて
誰だれのために 何なんのために とか
いつの間まにか わからなくなって
祈いのりは 呪のろいに 絶望ぜつぼうに 変かわり
世界せかい中じゅうを埋うめ尽つくした ああ
今いまは昔むかし それは 悲かなしいおとぎ話ばなし
煌きらめく 愚おろかな 花はなの魔女まじょたち
幸しあわせを願ねがった けれども間違まちがえた
怖こわいね 間違まちがいは 戻もどせないから
だけど 正ただしくやり直なおせる
ほんの少すこしの勇気ゆうきがあれば
咲さかそうよ 咲さかそうよ 魔法まほうの花はな
もしも 永久とわに咲さく花はながあれば
君きみの中なかに 君きみの中なかに 胸むねの中なかにだけ
決けっして ひとりではないのだと
鳥とりと虫むしと 君きみと一緒いっしょに
続つづいていく 生命いのちの旅路たびじ
私わたしの中なかに 花はなは咲さく
何度なんどだって くり返かえし咲さく
過あやまち重かさね それでも
幸しあわせを願ねがい 花はなは咲さく
さやけき光ひかりに 目覚めざめた朝あさは
今いま 芽吹めぶきの時とき 花はなの生命いのちは