よみ:ぎんいろ
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例たとえると君きみはね 全然ぜんぜん懐なつかない
銀色ぎんいろの子猫こねこみたい Ah
ぎゅっとしがみついたあとで ひとりになるのは かなしいな
夜空よぞらでは 三日月みかづきだけが 冷つめたい匂におい 放はなつんだ
さっき 君きみの左肩ひだりかた 傾かたむいて頬ほほ寄よせた私わたしの
髪かみを撫なでないまま キスをしないまま 今日きょうも帰かえるの?
ねえ君きみは 愛あいしすぎたことが 好すきになりすぎたことが
一度いちどでもあるのでしょうか?
傷きずを遺のこさないから 痛いたみに気きづけない
どこからが「さよなら」か 教おしえてよ
この部屋へやを飛とび出だしたとき 行いく場所ばしょ いつでも同おなじなの?
別べつの名前なまえをつけられて 他ほかの人ひとを抱だいてるの?
もう 死しぬほど淋さみしい こんなふうに君きみがまた消きえるたび
約束やくそくなんてね 真実しんじつなんてね 貰もらえないから
ねえ君きみは せめて雨あめになって 私わたしに降ふってください
びしょびしょに濡ぬらしてください
その雨あめにまぎれたら 泣ないて泣なきじゃくるわ
一番いちばん暑あつい夏なつに 綺麗きれいに咲さいていた 若わかさという名なの
花はなを摘つまみとった君きみは
私わたしに光ひかりも 水みずも優やさしさも くれなかった人ひと
ねえ君きみは 愛あいしすぎたことが 好すきになりすぎたことが
一度いちどでもあるのでしょうか?
傷きずを遺のこさないから 痛いたみに気きづけない
どこからが「さよなら」か 教おしえてよ
例たとえると君きみはね 明日あしたを照てらさない
銀色ぎんいろの月明つきあかり
銀色ぎんいろの子猫こねこみたい Ah
ぎゅっとしがみついたあとで ひとりになるのは かなしいな
夜空よぞらでは 三日月みかづきだけが 冷つめたい匂におい 放はなつんだ
さっき 君きみの左肩ひだりかた 傾かたむいて頬ほほ寄よせた私わたしの
髪かみを撫なでないまま キスをしないまま 今日きょうも帰かえるの?
ねえ君きみは 愛あいしすぎたことが 好すきになりすぎたことが
一度いちどでもあるのでしょうか?
傷きずを遺のこさないから 痛いたみに気きづけない
どこからが「さよなら」か 教おしえてよ
この部屋へやを飛とび出だしたとき 行いく場所ばしょ いつでも同おなじなの?
別べつの名前なまえをつけられて 他ほかの人ひとを抱だいてるの?
もう 死しぬほど淋さみしい こんなふうに君きみがまた消きえるたび
約束やくそくなんてね 真実しんじつなんてね 貰もらえないから
ねえ君きみは せめて雨あめになって 私わたしに降ふってください
びしょびしょに濡ぬらしてください
その雨あめにまぎれたら 泣ないて泣なきじゃくるわ
一番いちばん暑あつい夏なつに 綺麗きれいに咲さいていた 若わかさという名なの
花はなを摘つまみとった君きみは
私わたしに光ひかりも 水みずも優やさしさも くれなかった人ひと
ねえ君きみは 愛あいしすぎたことが 好すきになりすぎたことが
一度いちどでもあるのでしょうか?
傷きずを遺のこさないから 痛いたみに気きづけない
どこからが「さよなら」か 教おしえてよ
例たとえると君きみはね 明日あしたを照てらさない
銀色ぎんいろの月明つきあかり