よみ:かわる feat. おおもとえつじ
変わる feat. 大本悦司 歌詞
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単純たんじゅんなのに音おとが伝つたう 君きみと分わかつ感情かんじょうを
本当ほんとうは浮うかぶ心こころ隠かくしてちょっと笑わらって見みせて
ビルが建たつ喧騒けんそうが鳴なり響ひびく商店街しょうてんがい
忘わすれてしまった景色けしきの色いろが褪さめる
ラジカセのディストーション
ドクドクと共鳴きょうめいが心こころを揺ゆらして
感傷かんしょう震ふるえる きっと誰だれかが聞きいてる
通つうじ合あうのさ 僕ぼくらは深ふかくで繋つながるフィーリング
感動かんどうを知しったらこのイメージを教おしえたいんだ
輝かがやく瞳ひとみは同おなじだって嬉うれしくて
本当ほんとうわかってる きっと僕ぼくは変かわってゆく
だけどどうにもならない それはちょっとさ寂さびしくって
段々だんだん離はなれる君きみに「待まって」なんて言いえないよ
一人ひとりでいるのは平気へいきだって誤魔化ごまかした
表面ひょうめんだけが大人おとなになる 追おいつかない心こころが
騒さわがしく季節きせつが巡めぐる日々ひびに飲のみ込こまれてゆく
この衝動しょうどうも一人ひとりになって
今いま昏々こんこんと溺おぼれてゆくんだ
単純たんじゅんな幸しあわせも全部ぜんぶ過去かこになって
ああ簡単かんたんに忘わすれたいな
眠ねむれなくてずっと
掠かすれてく光景こうけいを都会とかいが塗ぬり替かえて
埃ほこりをかぶったレコードがまた回まわりだす
昔むかしの記憶きおくが空気くうきを揺ゆらして聞きこえた残響ざんきょう
本当ほんとうわかってるって
感傷かんしょう震ふるえる きっと誰だれかが聞きいてる
くだらない日々ひびだけれど深ふかくで覚おぼえてるんだ
再会さいかいしてまた響ひびく声こえを思おもい出だした
バラバラになっても同おなじだって笑わらえるんだ
変かわる街まちに取とり込こまれてゆく
記憶きおくの中なかで残のこる青あおがある
曖昧あいまいなのに夢ゆめの中なかでふと見みつける言葉ことばを
本当ほんとうは強つよく抱かかえているからもっと変かわっていける
本当ほんとうは浮うかぶ心こころ隠かくしてちょっと笑わらって見みせて
ビルが建たつ喧騒けんそうが鳴なり響ひびく商店街しょうてんがい
忘わすれてしまった景色けしきの色いろが褪さめる
ラジカセのディストーション
ドクドクと共鳴きょうめいが心こころを揺ゆらして
感傷かんしょう震ふるえる きっと誰だれかが聞きいてる
通つうじ合あうのさ 僕ぼくらは深ふかくで繋つながるフィーリング
感動かんどうを知しったらこのイメージを教おしえたいんだ
輝かがやく瞳ひとみは同おなじだって嬉うれしくて
本当ほんとうわかってる きっと僕ぼくは変かわってゆく
だけどどうにもならない それはちょっとさ寂さびしくって
段々だんだん離はなれる君きみに「待まって」なんて言いえないよ
一人ひとりでいるのは平気へいきだって誤魔化ごまかした
表面ひょうめんだけが大人おとなになる 追おいつかない心こころが
騒さわがしく季節きせつが巡めぐる日々ひびに飲のみ込こまれてゆく
この衝動しょうどうも一人ひとりになって
今いま昏々こんこんと溺おぼれてゆくんだ
単純たんじゅんな幸しあわせも全部ぜんぶ過去かこになって
ああ簡単かんたんに忘わすれたいな
眠ねむれなくてずっと
掠かすれてく光景こうけいを都会とかいが塗ぬり替かえて
埃ほこりをかぶったレコードがまた回まわりだす
昔むかしの記憶きおくが空気くうきを揺ゆらして聞きこえた残響ざんきょう
本当ほんとうわかってるって
感傷かんしょう震ふるえる きっと誰だれかが聞きいてる
くだらない日々ひびだけれど深ふかくで覚おぼえてるんだ
再会さいかいしてまた響ひびく声こえを思おもい出だした
バラバラになっても同おなじだって笑わらえるんだ
変かわる街まちに取とり込こまれてゆく
記憶きおくの中なかで残のこる青あおがある
曖昧あいまいなのに夢ゆめの中なかでふと見みつける言葉ことばを
本当ほんとうは強つよく抱かかえているからもっと変かわっていける