よみ:れんじょうしいか
恋情詩歌 歌詞
-
いろはにほへっと あやふぶみ
- 2023.7.27 リリース
- 作詞
- 藤村鼓乃美(Hifumi,inc.)
- 作曲
- 板倉孝徳(Hifumi,inc.)
- 編曲
- 板倉孝徳(Hifumi,inc.)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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言いえぬ言葉ことばの数かずを数かぞえてみては
(一二ひぃふぅ、一二三三四ひぃふぅみみよ、五六七八いつむななやと)
小ちいさなこの両手りょうてじゃ数かぞえきれない
愛あいの唄うたが今いまも生うまれ
頭あたま隠かくしていても
角つのも尻尾しっぽも隠かくせない止とめられない
覗のぞいては雲隠くもがくれ乙女おとめの恋情れんじょう詩歌しいか
気きづかずに気きがついてよ
秘ひめ事ごと心こころは五ご月がつの闇やみ その向むこうで舞まい踊おどる
恋こい、慕したう君きみへと伝つたうように
側そばで聞きこえてしまう程ほど鳴なり響ひびく
(ドキドッキンドドキッ!ドキドッキンドドキッ!)
心こころ塞ふさいでも増ますばかりで
クラクラする程ほどの感情かんじょう
目線めせん逸そらしてみても
角つのも尻尾しっぽも隠かくせない止とめられない
夢見ゆめみては雲くも超こえて乙女おとめの恋情れんじょう詩歌しいか
愛あいさずに愛あいしていてよ
裏うら腹心はらこころは五ご月がつの闇やみ その向むこうに何なにを見みる
愛あい、慕したう君きみへと届とどくように
真心まごころの鬼火おにびそっと灯ともす
アイラブユウの数かず光ひからせば
化ばかしてあげましょうほら夢中むちゅう
捧ささげるものなら辛口からくちで
高たかく声こえあげりゃさあ集あつまれ
どこに居いたって遠とおく響ひびかせ
物ものの怪け乙女おとめの三さん人にん衆しゅう
そこのけそこのけ我等われらが通とおる
願ねがえばいつかは晴はれよと
闇やみに隠かくせし恋心こいごころ
雲くもの切きれ間まに明あかりさす
今いまこの時ときに
見みつめれば隠かくしてはおけない恋情れんじょう詩歌しいか
触ふれないで抱だき寄よせてよ
素直すなおになれたら五ご月がつの闇やみ 君きみだけに歌うたう詩うたを
恋こい、慕したう君きみへと伝つたうように
愛あい、慕したう君きみへと届とどくように
(一二ひぃふぅ、一二三三四ひぃふぅみみよ、五六七八いつむななやと)
小ちいさなこの両手りょうてじゃ数かぞえきれない
愛あいの唄うたが今いまも生うまれ
頭あたま隠かくしていても
角つのも尻尾しっぽも隠かくせない止とめられない
覗のぞいては雲隠くもがくれ乙女おとめの恋情れんじょう詩歌しいか
気きづかずに気きがついてよ
秘ひめ事ごと心こころは五ご月がつの闇やみ その向むこうで舞まい踊おどる
恋こい、慕したう君きみへと伝つたうように
側そばで聞きこえてしまう程ほど鳴なり響ひびく
(ドキドッキンドドキッ!ドキドッキンドドキッ!)
心こころ塞ふさいでも増ますばかりで
クラクラする程ほどの感情かんじょう
目線めせん逸そらしてみても
角つのも尻尾しっぽも隠かくせない止とめられない
夢見ゆめみては雲くも超こえて乙女おとめの恋情れんじょう詩歌しいか
愛あいさずに愛あいしていてよ
裏うら腹心はらこころは五ご月がつの闇やみ その向むこうに何なにを見みる
愛あい、慕したう君きみへと届とどくように
真心まごころの鬼火おにびそっと灯ともす
アイラブユウの数かず光ひからせば
化ばかしてあげましょうほら夢中むちゅう
捧ささげるものなら辛口からくちで
高たかく声こえあげりゃさあ集あつまれ
どこに居いたって遠とおく響ひびかせ
物ものの怪け乙女おとめの三さん人にん衆しゅう
そこのけそこのけ我等われらが通とおる
願ねがえばいつかは晴はれよと
闇やみに隠かくせし恋心こいごころ
雲くもの切きれ間まに明あかりさす
今いまこの時ときに
見みつめれば隠かくしてはおけない恋情れんじょう詩歌しいか
触ふれないで抱だき寄よせてよ
素直すなおになれたら五ご月がつの闇やみ 君きみだけに歌うたう詩うたを
恋こい、慕したう君きみへと伝つたうように
愛あい、慕したう君きみへと届とどくように