よみ:つばき
椿 歌詞
-
いろはにほへっと あやふぶみ
- 2023.7.27 リリース
- 作詞
- Osanzi
- 作曲
- Osanzi
- 編曲
- Osanzi
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
宵よいの口くちよ
可惜あたら夜よの夢ゆめの跡あとに
燃もえる陽炎かげろう
空そらの鏡かがみ
映うつる君きみへ左様さように応おうじてごゆるりと
ひらりひら 舞まい散ちる夜よ
言ことの葉はは捉とらえきれず
ひとひらの想おもいすら
月夜つきよの熱ねつに焦こがれ
朧おぼろげに 染そまる月つきは
不知火しらぬいになれそめ
まるで
椿つばき
この愛あいを叶かなえさせてよ
泡沫うたかた 迷まよいじゃないと
感かんじさせて
ヒシと咲さく
永遠とわの愛あい 椿つばき
思おもいのたけを
重かさねて
赤あかく染そまる
萌もえいずる春はる隣どなり
探さがしてはまだ何処いずこ
儚はかなく
謳うたえ椿つばき
謳うたえ椿つばき
蕾つぼみよ
美うつくしく想おもいを
奏かなでて
謳うたえ椿つばき
謳うたえ椿つばき
眠ねむる美徳びとくよ
花はなの数かずだけ集あつめた
淡あわい思おもいを
折おり重かさねて綴つづる明日あすへ
切せつに奇跡きせきをご所望しょもう
ゆらりゆら 靡なびく世よは
春夜はるよの情じょうに飲のまれ
咲さき誇ほこれ 最高潮さいこうちょうで
心こころを赤あかく染そめる
最期さいごまで凛りんとあれ
ただ一途いちずな愛あいで
謳うたえ
椿つばき
着飾きかざる甘あまい言葉ことばじゃ
本当ほんとうの想おもいは奥おくの奥おく
ただ君きみを求もとめ赤あかく染そめた身みを焦こがす
ひらりひら 舞まい散ちる夜よ
侘わび寂さびを破やぶる焦燥しょうそう
香かぐわせた 言葉ことばすら
長夜ながよの中なかに消きえる
気きづいてよ
翳かすむ月つきはすでに深紅しんくに染そまる
まるで
椿つばき
この恋こいを叶かなえさせてよ
泡沫うたかた 惑まよいじゃないと
信しんじさせて
ヒシと咲さく
永遠とわの愛あい 椿つばき
思おもいのたけを
重かさねて
赤あかく染そまる
萌もえいずる春はる隣どなり
探さがしてはまだ何処いずこ
儚はかなく
謳うたえ椿つばき
謳うたえ椿つばき
蕾つぼみよ
美うつくしく想おもいを
奏かなでて
謳うたえ椿つばき
謳うたえ椿つばき
可惜あたら夜よの夢ゆめの跡あとに
燃もえる陽炎かげろう
空そらの鏡かがみ
映うつる君きみへ左様さように応おうじてごゆるりと
ひらりひら 舞まい散ちる夜よ
言ことの葉はは捉とらえきれず
ひとひらの想おもいすら
月夜つきよの熱ねつに焦こがれ
朧おぼろげに 染そまる月つきは
不知火しらぬいになれそめ
まるで
椿つばき
この愛あいを叶かなえさせてよ
泡沫うたかた 迷まよいじゃないと
感かんじさせて
ヒシと咲さく
永遠とわの愛あい 椿つばき
思おもいのたけを
重かさねて
赤あかく染そまる
萌もえいずる春はる隣どなり
探さがしてはまだ何処いずこ
儚はかなく
謳うたえ椿つばき
謳うたえ椿つばき
蕾つぼみよ
美うつくしく想おもいを
奏かなでて
謳うたえ椿つばき
謳うたえ椿つばき
眠ねむる美徳びとくよ
花はなの数かずだけ集あつめた
淡あわい思おもいを
折おり重かさねて綴つづる明日あすへ
切せつに奇跡きせきをご所望しょもう
ゆらりゆら 靡なびく世よは
春夜はるよの情じょうに飲のまれ
咲さき誇ほこれ 最高潮さいこうちょうで
心こころを赤あかく染そめる
最期さいごまで凛りんとあれ
ただ一途いちずな愛あいで
謳うたえ
椿つばき
着飾きかざる甘あまい言葉ことばじゃ
本当ほんとうの想おもいは奥おくの奥おく
ただ君きみを求もとめ赤あかく染そめた身みを焦こがす
ひらりひら 舞まい散ちる夜よ
侘わび寂さびを破やぶる焦燥しょうそう
香かぐわせた 言葉ことばすら
長夜ながよの中なかに消きえる
気きづいてよ
翳かすむ月つきはすでに深紅しんくに染そまる
まるで
椿つばき
この恋こいを叶かなえさせてよ
泡沫うたかた 惑まよいじゃないと
信しんじさせて
ヒシと咲さく
永遠とわの愛あい 椿つばき
思おもいのたけを
重かさねて
赤あかく染そまる
萌もえいずる春はる隣どなり
探さがしてはまだ何処いずこ
儚はかなく
謳うたえ椿つばき
謳うたえ椿つばき
蕾つぼみよ
美うつくしく想おもいを
奏かなでて
謳うたえ椿つばき
謳うたえ椿つばき