沈む夏夜に金盞花 歌詞 夏秋霖 feat. 初音ミク ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 夏秋霖 feat. 初音ミク
  3. 沈む夏夜に金盞花歌詞
よみ:しずむなつよにきんせんか

沈む夏夜に金盞花 歌詞

沈む夏夜に金盞花 歌詞

夏秋霖 feat. 初音ミク

2020.6.12 リリース
作詞
夏秋霖
作曲
夏秋霖
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
なつわるよい
最期さいご祭囃子まつりばやしえない
蛍火ほたるびらすくもったこころえてしまいそうだ
なんてったらなつつづくのかな
えないものをいかけた
ぼくぼくぼく
存在そんざいたしかめった二十四にじゅうよっ

ただしさなんてもうらないようだった
そこにあるものがあればいいの。
ってなんでもかんでもしがった
あのぼくとはもうさよならなんて
きみかなわないな

しずなつにバイバイ
花弁かべんをひらひら金盞花きんせんか
からないものばかりって
それなら明日あしたはどうすんだい?
感嘆かんたん しずなつ退廃たいはい
悠然ゆうぜんとゆらゆら金盞花きんせんか
あるはずの感覚かんかく 相殺そうさい
れたってからないな

なつぎてよいくれ
あのあおはもうけない
灯火ともしびかってはい象徴しょうちょう
あぁ えてしまいそうだ
なんてったらなつるのかな
このよるはいつかけるかな
いまぼくが どうか
爽籟そうらいまないまま十四じゅうよっ

しず夕陽ゆうひにバイバイ
漠然ばくぜんとくらくら金盞花きんせんか
またとどかないって
わらないぼくのまんまでさ
暗澹あんたん しずなつ案外あんがい
幽玄ゆうげんとゆらゆら金盞花きんせんか
あぁ なんにもないぼくなんで
いつれたってからないさ

だれかの希望きぼうになりたかったなんてさ
だれかのゆめになりたかったなんてさ
そんなおもいとかねが全部ぜんぶなつよるしずめて

しずなつにバイバイ
花弁かべんをひらひら金盞花きんせんか
からないものばかりって
それなら明日あしたはどうすんだい?
感嘆かんたん しずなつ退廃たいはい
悠然ゆうぜんとゆらゆら金盞花きんせんか
あるはずの感覚かんかく 相殺そうさい
れたってからないな

しずなつにバイバイ
虚空こくうにひらひら金盞花きんせんか
からないものばかりって
これからきるにゃどうすんだい?
壮観そうかん しずなつにバイバイ
悠然ゆうぜんとゆらゆら金盞花きんせんか
かってたんだ れたって
れたってからないな

沈む夏夜に金盞花 / 夏秋霖 feat. 初音ミク の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:沈む夏夜に金盞花 歌手:夏秋霖 feat. 初音ミク