よみ:べてるぎうすのよるに
ベテルギウスの夜に 歌詞
-
朝ノ瑠璃
- 2023.11.1 リリース
- 作詞
- 北川勝利(ROUND TABLE) , 藤村鼓乃美
- 作曲
- 北川勝利(ROUND TABLE)
- 編曲
- 北川勝利(ROUND TABLE)
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君きみは夜空よぞらを駆かけるベテルギウス
今いま、彷徨さまよった暗闇くらやみで
幾いく億おく光年こうねんの旅たびの果はてに 出逢であう奇跡きせき
ひとつ、たったひとつ
あの赤あかい星ほしをこの手てにしたくて 願ねがった
星ほしが終おわる 最後さいごの日ひ
疑うたがいもせずにずっと
待まち続つづけた この瞬間ときを
君きみは夜空よぞらを駆かけるベテルギウス
今いまはもうそこにいないと知しってても
夜空よぞらに浮うかぶダイアモンド
その中なかに君きみだけの光ひかりを見みる
時ときを超こえ 輝かがやいて
そう、約束やくそくはしなかった
言葉ことばにしたら 消きえてしまいそうだから
悴かじかんだ指ゆびで繋つなぐ 点てんと点てんこの思おもい
忘わすれない いつまでもずっと
ここにいるよ
何度なんども 叫さけぶよ
いつか 僕ぼくらが出逢であったあの夜よるに
流ながれた星ほしを探さがしに行ゆこう
君きみは夜空よぞらを駆かけるベテルギウス
今いまはもうそこにいないと知しってても
夜空よぞらに浮うかぶダイアモンド
その中なかに君きみだけの光ひかりを見みる
時ときを超こえ 輝かがやいて
君きみは夜空よぞらを駆かけるベテルギウス
僕ぼくは君きみだけをただ覚おぼえている
今いま、彷徨さまよった暗闇くらやみで
幾いく億おく光年こうねんの旅たびの果はてに 出逢であう奇跡きせき
ひとつ、たったひとつ
あの赤あかい星ほしをこの手てにしたくて 願ねがった
星ほしが終おわる 最後さいごの日ひ
疑うたがいもせずにずっと
待まち続つづけた この瞬間ときを
君きみは夜空よぞらを駆かけるベテルギウス
今いまはもうそこにいないと知しってても
夜空よぞらに浮うかぶダイアモンド
その中なかに君きみだけの光ひかりを見みる
時ときを超こえ 輝かがやいて
そう、約束やくそくはしなかった
言葉ことばにしたら 消きえてしまいそうだから
悴かじかんだ指ゆびで繋つなぐ 点てんと点てんこの思おもい
忘わすれない いつまでもずっと
ここにいるよ
何度なんども 叫さけぶよ
いつか 僕ぼくらが出逢であったあの夜よるに
流ながれた星ほしを探さがしに行ゆこう
君きみは夜空よぞらを駆かけるベテルギウス
今いまはもうそこにいないと知しってても
夜空よぞらに浮うかぶダイアモンド
その中なかに君きみだけの光ひかりを見みる
時ときを超こえ 輝かがやいて
君きみは夜空よぞらを駆かけるベテルギウス
僕ぼくは君きみだけをただ覚おぼえている