夏端月の青さだけ 歌詞 青い子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 青い子
  3. 夏端月の青さだけ歌詞
よみ:なつはづきのあおさだけ

夏端月の青さだけ 歌詞

青い子

2023.1.4 リリース
作詞
白夏十日
作曲
白夏十日
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
最低さいていなつっていた
もうあきわりそうだが
なに出来できないまま大人おとなになって
くだらないな

だれかのおもになりたい、だれかのほんものになりたい。」
なんてふときみことおも
いまだって、ぼくきみうたいて、あのなつ昇華しょうかさせるきょくなんて最低さいていだ!

いつまでもいでとおっている
そらあいがとてもいた
過去かこ言葉ことばおもつむいだ
なつうたすらきみなんだ

わからず足掻あがいてくるしいだけの
うみあいがとてもいたいから
季節きせつぎるのをってる

なぁろくげんうそうたって、
あのうたうみへばらいて、
ぼくは「きみおもになりたい。」

最低さいていよるっていた
もうのぼりそうだから
財布さいふたないでうみかっていく
それだけだ

あおさのおもりない、きみとのおもりない。」
なんてふとそら見上みあくち
最高さいこうなつなんてのはないから
自分じぶんえがいたなつ気取きどってわらっていた

あざやかにいでいろどっている
そらあいがとてもいた
いまなつ記憶きおくまどった
あおうたすらきみなんだ

わからず藻搔もがいてくるしいだけの
うみあいがとてもいたいから
いまでもあのなついてる

ぼくあおはこのままわってしまうんだろうか?
なにもできないでたんだ
なにけないでるんだ
こんなんじゃもうあと何千なんぜん小節しょうせついてもからないよ
ただ、おもうだけでけるような、あおおもしいんだ

いつまでもいでとおっている
そらあいがとてもいた
過去かこくしたいろらした
あおうたすらきみなんだ

わからず足掻あがいてくるしいだけの
うみあいがとてもいたいから
どこまでもなつえがいてる

なぁろくげんうそうたって
透明とうめいうたんで
ぼくきみだけだ、本当ほんとうきみだけだった
なつの「あおおもになりたい。」

夏端月の青さだけ / 青い子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏端月の青さだけ 歌手:青い子