さよならと幻想と栞 歌詞 青い子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 青い子
  3. さよならと幻想と栞歌詞
よみ:さよならとげんそうとしおり

さよならと幻想と栞 歌詞

青い子

2023.9.16 リリース
作詞
白夏十日
作曲
白夏十日
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
幻想げんそうだ、幻想げんそうきみわらってたんだ
フィルムにのこしたみたいで あわうつっている

つきにじんでた
夜風よかぜ不思議ふしぎはだ
ゆめからめた瞬間しゅんかんなみだ温度おんどおぼえて

こころいたあな
なつがすみそこりのおもだけを
えたこのはらほっしてる

今更いまさらだ、今更いまさらになってつたえようなんて
一人ひとりなげいている 意味いみいている

さよなら一言ひとことなつわって
たときみだけおもってつむいだうたとどかなくたって

おもひとつでなつえがけている
きみだけなんだ、なぁ。
きみだけが一瞬いっしゅんなつ魔法まほう

つきしずんでく
がたうすそらあかね
らしたまぶたしに世界せかい彩度さいどおぼえて

あたまほっしてる
なつがすみそこりのおも
こころくしてえていく

最低さいていだ、幸福こうふくゆめあとなんて
絶望感ぜつぼうかんのこってしまう 幻想げんそうからみつく

さよなら一言ひとことおもいがっていく
たとあおさだけいて月夕げっせききみ昇華しょうかしたって

おもすだけでなみだあふれてる
きみだけなんだ、なぁ、わかってよ、
あぁ、でも、わからないんだろうな

さよなら一言ひとことむねがしていく
たとなつだけをいてくるしさも全部ぜんぶ消化しょうかしたって

おもひとつできみえがけてしまう
のろいなんだよいてくれ

さよなら一言ひとことなつわって
たときみだけおもってつむいだうたとどかなくたって

おもすだけでぼくうたける
きみだけなんだ、なあ。
きみだけが一瞬いっしゅんあおのろいだ

さよならと幻想と栞 / 青い子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:さよならと幻想と栞 歌手:青い子