君のいた夏 歌詞 青い子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 青い子
  3. 君のいた夏歌詞
よみ:きみのいたなつ

君のいた夏 歌詞

青い子

2023.11.11 リリース
作詞
ゆたこ
作曲
ゆたこ
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
最後さいごえなかったこと
後悔こうかいとなってのこった
なつかしい記憶きおくなか
きみだけがわらっていた

いつかあそつかれて2人ふたり わらったこと
おもしてれた足取あしどりの 坂道さかみちあるいていた

とおくでこえてくる おまつり囃子ばやし
あのなつそらおもさせる

しずあかひかり
なみだにじんだ後悔こうかい
もうそこにはないのに さがしてしまうのは
きみ面影おもかげだった

それをなつのせいに してしまえば
だってもどれないなら いっそわすれてしまいたいだけ
わらないな この景色けしきは そうかたのしかったんだ
それは それは きみのいたなつ

えなかったむねあな ふさぐためまえいた
つからないこたえと 息苦いきぐるしさの日々ひび

たのしかったよな 二人ふたりぶんゆめ すないて
大丈夫だいじょうぶ きみははしゃいでいた

ゆびでなぞる ひろそら
どこまでつづいているんだろう
きみおしえてくれたんだ

あと何回なんかい今日きょう
あと何回なんかい明日あす
またえていけばいい? 靴擦くつずれの毎日まいにち
バスてい見上みあげたそら なつかしい飛行ひこうぐも
こんなにおぼえている

快晴かいせいあおうみあお綺麗きれいだった
ねぇ きみわらってくれたから

全部ぜんぶなつのせいに してしまえば
きっとわすれたいだけ なんて わすれたくもないだけ
つよくなれた 大好だいすきだった季節きせつでさ
それは それは きみといたなつ

君のいた夏 / 青い子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:君のいた夏 歌手:青い子