よみ:ふりーじんぐれいん
Freezing rain 歌詞
-
fripSide
- 2023.11.8 リリース
- 作詞
- Satoshi Yaginuma
- 作曲
- Satoshi Yaginuma
- 編曲
- Satoshi Yaginuma , Shinya Saito
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
灰色はいいろに染そまった 空そらを眺ながめている
木枯こがらし吹ふく街まちに君きみを思おもい出だす
君きみと出会であった日ひに交かわした少すこしの言葉ことばを
今いまも忘わすれずに 抱だきしめてる
螺旋らせんを描えがき 羽はばたく鳥とりは
あの日ひ 見みていた景色けしきのまま
懐なつかしい日々ひび 振ふり返かえるいま
君きみの優やさしさを思おもい出だす
風かぜが冷つめたい 海岸線かいがんせんを
君きみと歩あるいたあの季節きせつは
その偶然ぐうぜんも その必然ひつぜんも
全すべて僕ぼくらの居場所いばしょだった
信しんじ合あい歩あるいたその日々ひびは
温あたたかく だけど時ときには傷付きずついたね
そんな時ときも無言むごんで委ゆだねあう気持きもち
かけがえの無ない存在そんざいを
(Not that you're gone)
最後さいごの最後さいごまで 心こころが通つうじ合あう
存在そんざいを確たしかめ合あい交かわした夢ゆめ
通つうじ合あう勇気ゆうきは 何なにより大事だいじだといつも
君きみは僕ぼくに教おしえてくれてた
みぞれ混まじりの 冷つめたい雨あめは
僕ぼくの心こころにいま響ひびく
過すぎた時間じかんを見みつめ直なおして
君きみとの記憶きおくを刻きざんでる
長ながい時間じかんを共ともに過すごして
同おなじ景色けしきを違ちがう目めで見みていたよね
君きみらしく歩あるき出だすその後うしろ姿すがた
見守みまもると決きめていたから
(Got to let you go)
光ひかりが溢あふれてく たくさんの想おもいと
自分じぶんだけが知しる真実しんじつを見みつめた
流ながれる涙なみだだけ 温あたたかな色いろを纏まとって
灰色はいいろの空そらに溶とけて消きえた
信しんじ合あい歩あるいたその日々ひびは
温あたたかく だけど時ときには傷付きずついたね
そんな時ときも無言むごんで委ゆだねあう気持きもち
かけがえの無ない存在そんざいを
(Not that you're gone)
灰色はいいろに染そまった 空そらを眺ながめている
木枯こがらし吹ふく街まちに君きみを思おもい出だす
君きみと出会であった日ひに 交かわした少すこしの言葉ことばを
今いまも忘わすれずに 抱だきしめた
最後さいごの最後さいごまで 心こころが通つうじ合あう
存在そんざいを確たしかめ合あい交かわした夢ゆめ
通つうじ合あう勇気ゆうきは 何なにより大事だいじだといつも
君きみは僕ぼくに教おしえてくれてた
木枯こがらし吹ふく街まちに君きみを思おもい出だす
君きみと出会であった日ひに交かわした少すこしの言葉ことばを
今いまも忘わすれずに 抱だきしめてる
螺旋らせんを描えがき 羽はばたく鳥とりは
あの日ひ 見みていた景色けしきのまま
懐なつかしい日々ひび 振ふり返かえるいま
君きみの優やさしさを思おもい出だす
風かぜが冷つめたい 海岸線かいがんせんを
君きみと歩あるいたあの季節きせつは
その偶然ぐうぜんも その必然ひつぜんも
全すべて僕ぼくらの居場所いばしょだった
信しんじ合あい歩あるいたその日々ひびは
温あたたかく だけど時ときには傷付きずついたね
そんな時ときも無言むごんで委ゆだねあう気持きもち
かけがえの無ない存在そんざいを
(Not that you're gone)
最後さいごの最後さいごまで 心こころが通つうじ合あう
存在そんざいを確たしかめ合あい交かわした夢ゆめ
通つうじ合あう勇気ゆうきは 何なにより大事だいじだといつも
君きみは僕ぼくに教おしえてくれてた
みぞれ混まじりの 冷つめたい雨あめは
僕ぼくの心こころにいま響ひびく
過すぎた時間じかんを見みつめ直なおして
君きみとの記憶きおくを刻きざんでる
長ながい時間じかんを共ともに過すごして
同おなじ景色けしきを違ちがう目めで見みていたよね
君きみらしく歩あるき出だすその後うしろ姿すがた
見守みまもると決きめていたから
(Got to let you go)
光ひかりが溢あふれてく たくさんの想おもいと
自分じぶんだけが知しる真実しんじつを見みつめた
流ながれる涙なみだだけ 温あたたかな色いろを纏まとって
灰色はいいろの空そらに溶とけて消きえた
信しんじ合あい歩あるいたその日々ひびは
温あたたかく だけど時ときには傷付きずついたね
そんな時ときも無言むごんで委ゆだねあう気持きもち
かけがえの無ない存在そんざいを
(Not that you're gone)
灰色はいいろに染そまった 空そらを眺ながめている
木枯こがらし吹ふく街まちに君きみを思おもい出だす
君きみと出会であった日ひに 交かわした少すこしの言葉ことばを
今いまも忘わすれずに 抱だきしめた
最後さいごの最後さいごまで 心こころが通つうじ合あう
存在そんざいを確たしかめ合あい交かわした夢ゆめ
通つうじ合あう勇気ゆうきは 何なにより大事だいじだといつも
君きみは僕ぼくに教おしえてくれてた