よみ:あどにす
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凛りんと咲さいた星ほしに願ねがった
記憶きおくを空そらに綴つづって
数多あまたの想おもいが降ふり注そそげば
凛りんと咲さいた花はなに誓ちかった
僕ぼくじゃない誰だれかの
愛あい紡つむぎ芽吹めぶかせよう
彷徨さまよう祈いのりが 暗闇くらやみの中なかで
導みちびきを募つのり 幾重いくえも重かさなる
微かすかな光ひかりが 僕ぼくらを繋つないで
刻きざんだ軌跡きせきが尊とうとく見みえてた
飛とび立たつ空そらへと ただ羽はね広ひろげて
見下みおろした今日きょうが 遠とおくに消きえていく
授さずかった日々ひびも 失うしなった日々ひびも
すべてに意味いみがあるとすれば
凛りんと咲さいた星ほしに願ねがった
記憶きおくを空そらに綴つづって
数多あまたの想おもいが降ふり注そそげば
凛りんと咲さいた花はなに誓ちかった
僕ぼくじゃない誰だれかの
愛あい紡つむぎ芽吹めぶかせよう
抱かかえこんだって
塞ふさぎこんだって
目めを逸そらしたって
消きえることのない場所ばしょ
照てらし出だす光ひかり
たどり着ついたって
しがみついたって
触ふれた感情かんじょうも現実げんじつも真実しんじつも
願ねがいをかたどった 色鮮いろあざやかな花はな
旅立たびだつ明日あすへと 風かぜの音ね辿たどって
色付いろづいた日々ひびが 遠とおくに見みえてる
授さずかった日々ひびの 失うしなった日々ひびの
すべてに意味いみがあると知しれば
その先さきへ。。。
凛りんと咲さいた 花はなに出会であった
記憶きおくを解とき放はなって
ありのまま 思おもいのまま
溢あふれる程ほどの衝動しょうどうを
凛りんと咲さいた星ほしに願ねがった
記憶きおくを空そらに綴つづって
数多あまたの想おもいが降ふり注そそげば
凛りんと咲さいた花はなに誓ちかった
僕ぼくじゃない誰だれかの
愛あい紡つむぎ芽吹めぶかせよう
記憶きおくを空そらに綴つづって
数多あまたの想おもいが降ふり注そそげば
凛りんと咲さいた花はなに誓ちかった
僕ぼくじゃない誰だれかの
愛あい紡つむぎ芽吹めぶかせよう
彷徨さまよう祈いのりが 暗闇くらやみの中なかで
導みちびきを募つのり 幾重いくえも重かさなる
微かすかな光ひかりが 僕ぼくらを繋つないで
刻きざんだ軌跡きせきが尊とうとく見みえてた
飛とび立たつ空そらへと ただ羽はね広ひろげて
見下みおろした今日きょうが 遠とおくに消きえていく
授さずかった日々ひびも 失うしなった日々ひびも
すべてに意味いみがあるとすれば
凛りんと咲さいた星ほしに願ねがった
記憶きおくを空そらに綴つづって
数多あまたの想おもいが降ふり注そそげば
凛りんと咲さいた花はなに誓ちかった
僕ぼくじゃない誰だれかの
愛あい紡つむぎ芽吹めぶかせよう
抱かかえこんだって
塞ふさぎこんだって
目めを逸そらしたって
消きえることのない場所ばしょ
照てらし出だす光ひかり
たどり着ついたって
しがみついたって
触ふれた感情かんじょうも現実げんじつも真実しんじつも
願ねがいをかたどった 色鮮いろあざやかな花はな
旅立たびだつ明日あすへと 風かぜの音ね辿たどって
色付いろづいた日々ひびが 遠とおくに見みえてる
授さずかった日々ひびの 失うしなった日々ひびの
すべてに意味いみがあると知しれば
その先さきへ。。。
凛りんと咲さいた 花はなに出会であった
記憶きおくを解とき放はなって
ありのまま 思おもいのまま
溢あふれる程ほどの衝動しょうどうを
凛りんと咲さいた星ほしに願ねがった
記憶きおくを空そらに綴つづって
数多あまたの想おもいが降ふり注そそげば
凛りんと咲さいた花はなに誓ちかった
僕ぼくじゃない誰だれかの
愛あい紡つむぎ芽吹めぶかせよう