よみ:はなび
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思おもい立たったんだ
伝つたえたいことがある
今いま、唄うたにして届とどけたいから
君きみに会あいたくて
いてもたっても
いられなくなったんだ
眠ねむれずにいた
もしも、明日あしたが来こなかったら
なんて考かんがえて
高鳴たかなる胸むねの鼓動こどう
走はしれ 場所ばしょではなく その人ひとの方ほうへ
ユラユラ舞まい散ちる華火はなびの如ごとく
刹那せつなのように輝かがやかせてよ今いま
止とまらないで
二に度どとは戻もどらぬこの時ときに
「、」を打うて
言いいたいことは躊躇ちゅうちょなどせず伝つたえて
明日あすに保証ほしょうなんてない
「会あいたくなって」
ただそれだけの理由りゆう
全速力ぜんそくりょくで駆かけ抜ぬけていく
僕ぼくを君きみは笑わらうかい
高鼾たかいびきの街まち 僕ぼくの想おもい
響ひびけ 耳みみではなく 心こころの方ほうへ
ユリの象かたちした華火はなびは消きえた
絶後ぜつごの今いまをかき乱みだしてよ ほら
止とまらないで
二に度どとは戻もどらぬあの時ときに
「。」を打うて
振ふり返かえり見みりゃ みんな笑わらって
未来みらいを泳およぎ渡わたっているんだ
手ての届とどかない場所ばしょで
あれは光ひかってる
笑わらって泣ないて怒おこって黙だまって
傷付きずついて傷きずつけた
あの日ひの僕ぼくらを笑わらうように
ユラユラ舞まい散ちる華火はなびの如ごとく
刹那せつなのように輝かがやかしてよ今いま
止とまらないで
二に度どとは戻もどらぬこの時ときに
「愛あい」を歌うたえ
言いいたいことは躊躇ちゅうちょなどせず伝つたえて
明日あすに保証ほしょうなんてない
伝つたえたいことがある
今いま、唄うたにして届とどけたいから
君きみに会あいたくて
いてもたっても
いられなくなったんだ
眠ねむれずにいた
もしも、明日あしたが来こなかったら
なんて考かんがえて
高鳴たかなる胸むねの鼓動こどう
走はしれ 場所ばしょではなく その人ひとの方ほうへ
ユラユラ舞まい散ちる華火はなびの如ごとく
刹那せつなのように輝かがやかせてよ今いま
止とまらないで
二に度どとは戻もどらぬこの時ときに
「、」を打うて
言いいたいことは躊躇ちゅうちょなどせず伝つたえて
明日あすに保証ほしょうなんてない
「会あいたくなって」
ただそれだけの理由りゆう
全速力ぜんそくりょくで駆かけ抜ぬけていく
僕ぼくを君きみは笑わらうかい
高鼾たかいびきの街まち 僕ぼくの想おもい
響ひびけ 耳みみではなく 心こころの方ほうへ
ユリの象かたちした華火はなびは消きえた
絶後ぜつごの今いまをかき乱みだしてよ ほら
止とまらないで
二に度どとは戻もどらぬあの時ときに
「。」を打うて
振ふり返かえり見みりゃ みんな笑わらって
未来みらいを泳およぎ渡わたっているんだ
手ての届とどかない場所ばしょで
あれは光ひかってる
笑わらって泣ないて怒おこって黙だまって
傷付きずついて傷きずつけた
あの日ひの僕ぼくらを笑わらうように
ユラユラ舞まい散ちる華火はなびの如ごとく
刹那せつなのように輝かがやかしてよ今いま
止とまらないで
二に度どとは戻もどらぬこの時ときに
「愛あい」を歌うたえ
言いいたいことは躊躇ちゅうちょなどせず伝つたえて
明日あすに保証ほしょうなんてない