よみ:こくえんこんふりくと
黒煙コンフリクト 歌詞
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縷川アルマ feat. KAITO,機流音
- 2023.4.26 リリース
- 作詞
- 縷川アルマ
- 作曲
- 縷川アルマ
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1 2 3 傷きず 1 2 3 忌いむ 1 2 3 nil 1 2 3 比喩ひゆ
1 2 3 畏怖いふ 1 2 3 射いる 1 2 3 kill 1 2…
何周なんしゅう目めかの濫觴らんしょうのサイン
引ひき摺ずり出だした嗚咽おえつに被かぶる
追従ついじゅうの音おと 反証はんしょうソサエティ
苦くるし紛まぎれの声こえを聞きかせて
もう飽あいているのだろう
浅薄せんぱくに諾うべなう屍かばねの額ひたいまで芽吹めぶく鬼灯ほおずきに火ひを放はなつ刻ときは来きた
価値かちの無ない言葉ことば 膠にべも無なく重かさね
内側うちがわに空あいた穴あなを正義せいぎと
信しんじていた末路まつろ インジケーター錯誤さくご
ズタズタの皮かわを剥はいで精神せいしん震蕩しんとう
気きが違たがえる程ほどの痛いたみ 発火はっか
刺さし殺ころす迄まで終おわれないだろう
振ふり被かぶった腕うでの軌道きどう 惨禍さんか
排斥はいせきされず闇やみは更ふけていく
疑懼ぎくを毛布もうふにぶち撒まいて落おちた意識いしきで
朧気おぼろげに見みえた後背こうはいは業火ごうかに包つつまれて消きえていく
天井てんじょうまで伸のびた炎ほのおの中なか戦闘せんとう態勢たいせいでたったひとり
涙なみだ如ごときでは足たりずに何なにもかも灰はいへと
気きが違たがえる程ほどの痛いたみ 真まっ赤か
絶たえ絶だえの憎にくしみに「愛あいしてる」
護まもれなかった露悪ろあくの対価たいか
煙霞えんかを進すすむ影かげへ呟つぶやく
何周なんしゅう目めかの惨状さんじょうのサイン
失うしなえないからまた繰くり返かえす
累卵るいらんの音おと探傷たんしょうドーパミン
殺ころしきれない声こえを聞きかせて
1 2 3 畏怖いふ 1 2 3 射いる 1 2 3 kill 1 2…
何周なんしゅう目めかの濫觴らんしょうのサイン
引ひき摺ずり出だした嗚咽おえつに被かぶる
追従ついじゅうの音おと 反証はんしょうソサエティ
苦くるし紛まぎれの声こえを聞きかせて
もう飽あいているのだろう
浅薄せんぱくに諾うべなう屍かばねの額ひたいまで芽吹めぶく鬼灯ほおずきに火ひを放はなつ刻ときは来きた
価値かちの無ない言葉ことば 膠にべも無なく重かさね
内側うちがわに空あいた穴あなを正義せいぎと
信しんじていた末路まつろ インジケーター錯誤さくご
ズタズタの皮かわを剥はいで精神せいしん震蕩しんとう
気きが違たがえる程ほどの痛いたみ 発火はっか
刺さし殺ころす迄まで終おわれないだろう
振ふり被かぶった腕うでの軌道きどう 惨禍さんか
排斥はいせきされず闇やみは更ふけていく
疑懼ぎくを毛布もうふにぶち撒まいて落おちた意識いしきで
朧気おぼろげに見みえた後背こうはいは業火ごうかに包つつまれて消きえていく
天井てんじょうまで伸のびた炎ほのおの中なか戦闘せんとう態勢たいせいでたったひとり
涙なみだ如ごときでは足たりずに何なにもかも灰はいへと
気きが違たがえる程ほどの痛いたみ 真まっ赤か
絶たえ絶だえの憎にくしみに「愛あいしてる」
護まもれなかった露悪ろあくの対価たいか
煙霞えんかを進すすむ影かげへ呟つぶやく
何周なんしゅう目めかの惨状さんじょうのサイン
失うしなえないからまた繰くり返かえす
累卵るいらんの音おと探傷たんしょうドーパミン
殺ころしきれない声こえを聞きかせて