よみ:うるとらとれーらー
ウルトラトレーラー 歌詞

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マサラダ feat. 重音テト
- 2023.11.17 リリース
- 作詞
- マサラダ
- 作曲
- マサラダ
- 編曲
- マサラダ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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うーわ 最悪さいあく もうだめだ
お前まえはいつもそうだ
ずっとなにやってんだ
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
最低さいていの感情かんじょうは
常識じょうしきの反対はんたいが
全部ぜんぶぶっ壊こわしていった。
それは
"お化ばけ"のような
"影かげ"のような
"鏡かがみ"のような姿すがたをしていて
ハードラックの因果いんが
センチメンタルの正体しょうたい
暴あばいていったんだ
BANG! BANG! BANG!
崩壊ほうかい!
やっちまった ハハ
手遅ておくれだよ おかしいんだ!
何なに仕出しでかすかわかんねぇぞ!
親おやには見みせられない、恥はじに塗まみれた生いき方かた──。
広大こうだいな空そらは逆さかさになって
無限むげんの底そこになった
馬鹿ばかをやって
ツケが回まわって
今いまになって やってきた!
ここから先さきの展開てんかいは想像そうぞうできない
感動かんどうも業ごうも熱狂ねっきょうも絶望ぜつぼうも希望きぼうも
待まっている。
君きみを待まっている。
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
例たとえば適当てきとうに描えがいた落書らくがきから全すべてが始はじまっていたとしたら?
どこかでまた会あえたら 話はなしてあげよっかな
本当ほんとうのことを──
後悔こうかいしてるんだ
もう会あえないんだ
記憶きおくに閉とじこもって
胸むねの鼓動こどうだけに
支配しはいされていれば
どれだけ楽らくなのか
過去かこには戻もどれない
前まえにしか進すすめない
わ~~~~~~~~~
しゃあっ! 続行ぞっこうだ!
馬鹿ばかばっかだ そうか
確たしかめたいんだ 見みたいんだ
そんなんじゃくたばんねぇぞ!
いまだかつてない速度そくどで
混沌こんとんの時代じだいがやってくる─!
巨大きょだいな理想りそう 世界せかいを埋うめて
不幸ふこうな思考しこうを奪うばった
二人ふたりで笑わらって
一人ひとりで泣ないて
ゼロになって 始はじまった!
昨日きのうに止とまった空想くうそうなんてもういらない
最高さいこうを奇妙きみょうを僥倖ぎょうこうを嘲笑ちょうしょうを熱情ねつじょうを
今いま迎むかえに行ゆくんだ
ダッダッダッダッダーッダッダッ
ダッダッダッダーッダッダッ
"ウルトラトレーラー" さぁ、幕まくが上あがるぜ──。
山やまの向むこうに 空そらの向むこうに
ある心こころ教おしえて
ダーッダッダラララ
ダッダッダッダッダーッダッダッ
ダッダッダッダーッダッダッ
"ウルトラトレーラー" 想像そうぞうを超こえて──。
言葉ことばにできない 強大きょうだいな感情かんじょうが
僕ぼくを動うごかしている
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
お前まえはいつもそうだ
ずっとなにやってんだ
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
最低さいていの感情かんじょうは
常識じょうしきの反対はんたいが
全部ぜんぶぶっ壊こわしていった。
それは
"お化ばけ"のような
"影かげ"のような
"鏡かがみ"のような姿すがたをしていて
ハードラックの因果いんが
センチメンタルの正体しょうたい
暴あばいていったんだ
BANG! BANG! BANG!
崩壊ほうかい!
やっちまった ハハ
手遅ておくれだよ おかしいんだ!
何なに仕出しでかすかわかんねぇぞ!
親おやには見みせられない、恥はじに塗まみれた生いき方かた──。
広大こうだいな空そらは逆さかさになって
無限むげんの底そこになった
馬鹿ばかをやって
ツケが回まわって
今いまになって やってきた!
ここから先さきの展開てんかいは想像そうぞうできない
感動かんどうも業ごうも熱狂ねっきょうも絶望ぜつぼうも希望きぼうも
待まっている。
君きみを待まっている。
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
例たとえば適当てきとうに描えがいた落書らくがきから全すべてが始はじまっていたとしたら?
どこかでまた会あえたら 話はなしてあげよっかな
本当ほんとうのことを──
後悔こうかいしてるんだ
もう会あえないんだ
記憶きおくに閉とじこもって
胸むねの鼓動こどうだけに
支配しはいされていれば
どれだけ楽らくなのか
過去かこには戻もどれない
前まえにしか進すすめない
わ~~~~~~~~~
しゃあっ! 続行ぞっこうだ!
馬鹿ばかばっかだ そうか
確たしかめたいんだ 見みたいんだ
そんなんじゃくたばんねぇぞ!
いまだかつてない速度そくどで
混沌こんとんの時代じだいがやってくる─!
巨大きょだいな理想りそう 世界せかいを埋うめて
不幸ふこうな思考しこうを奪うばった
二人ふたりで笑わらって
一人ひとりで泣ないて
ゼロになって 始はじまった!
昨日きのうに止とまった空想くうそうなんてもういらない
最高さいこうを奇妙きみょうを僥倖ぎょうこうを嘲笑ちょうしょうを熱情ねつじょうを
今いま迎むかえに行ゆくんだ
ダッダッダッダッダーッダッダッ
ダッダッダッダーッダッダッ
"ウルトラトレーラー" さぁ、幕まくが上あがるぜ──。
山やまの向むこうに 空そらの向むこうに
ある心こころ教おしえて
ダーッダッダラララ
ダッダッダッダッダーッダッダッ
ダッダッダッダーッダッダッ
"ウルトラトレーラー" 想像そうぞうを超こえて──。
言葉ことばにできない 強大きょうだいな感情かんじょうが
僕ぼくを動うごかしている
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお